1576年のカレンダー

今月のカレンダー

「年・1576年」の「二十四節気」はいつ?

「年・1576年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「年・1576年」の七十二候の一覧

「年・1576年」の暦の一覧(1576雑節1576節句の行事、月干支など主要な暦)

1576年の仲秋の名月はいつ?

「年・1576年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1576年1月9日(金曜日)
旧暦:1575年11月29日
乙丑 先負
大寒(だいかん) 1576年1月24日(土曜日)
旧暦:1575年12月14日
庚戌 先勝
立春(りっしゅん) 1576年2月8日(日曜日)
旧暦:1575年12月29日
乙未 仏滅
雨水(うすい) 1576年2月22日(日曜日)
旧暦:1576年1月13日
辛巳 先勝
啓蟄(けいちつ) 1576年3月8日(月曜日)
旧暦:1576年1月28日
丙寅 仏滅
春分(しゅんぶん) 1576年3月23日(火曜日)
旧暦:1576年2月13日
辛亥 友引
清明(せいめい) 1576年4月8日(木曜日)
旧暦:1576年2月29日
乙未 赤口
穀雨(こくう) 1576年4月23日(金曜日)
旧暦:1576年3月15日
庚辰 大安
立夏(りっか) 1576年5月9日(日曜日)
旧暦:1576年4月1日
甲子 仏滅
小満(しょうまん) 1576年5月24日(月曜日)
旧暦:1576年4月16日
己酉 先勝
芒種(ぼうしゅ) 1576年6月9日(水曜日)
旧暦:1576年5月3日
癸巳 先勝
夏至(げし) 1576年6月24日(木曜日)
旧暦:1576年5月18日
戊寅 仏滅
小暑(しょうしょ) 1576年7月10日(土曜日)
旧暦:1576年6月5日
壬戌 仏滅
大暑(たいしょ) 1576年7月26日(月曜日)
旧暦:1576年6月21日
丙午 友引
立秋(りっしゅう) 1576年8月11日(水曜日)
旧暦:1576年7月7日
庚寅 先勝
処暑(しょしょ) 1576年8月26日(木曜日)
旧暦:1576年7月22日
乙亥 仏滅
白露(はくろ) 1576年9月11日(土曜日)
旧暦:1576年8月9日
己未 仏滅
秋分(しゅうぶん) 1576年9月26日(日曜日)
旧暦:1576年8月24日
甲辰 先勝
寒露(かんろ) 1576年10月11日(月曜日)
旧暦:1576年9月10日
己丑 赤口
霜降(そうこう) 1576年10月26日(火曜日)
旧暦:1576年9月25日
甲戌 先負
立冬(りっとう) 1576年11月10日(水曜日)
旧暦:1576年10月10日
己未 先勝
小雪(しょうせつ) 1576年11月25日(木曜日)
旧暦:1576年10月25日
甲辰 仏滅
大雪(たいせつ) 1576年12月10日(金曜日)
旧暦:1576年11月11日
己丑 先負
冬至(とうじ) 1576年12月25日(土曜日)
旧暦:1576年11月26日
甲戌 赤口

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

上へ戻る

立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1576年2月8日(日曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1576年2月22日(日曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1576年3月8日(月曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1576年3月23日(火曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1576年4月8日(木曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1576年4月23日(金曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1576年5月9日(日曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1576年5月24日(月曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1576年6月9日(水曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1576年6月24日(木曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1576年7月10日(土曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1576年7月26日(月曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1576年8月11日(水曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1576年8月26日(木曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1576年9月11日(土曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1576年9月26日(日曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1576年10月11日(月曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1576年10月26日(火曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1576年11月10日(水曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1576年11月25日(木曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1576年12月10日(金曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1576年12月25日(土曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1576年1月9日(金曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1576年1月24日(土曜日)です。

「年・1576年」の二十四節気一覧

LINE Twitter Facebook

1576年は令和で何年?

1576年の満月新月

1576年の雑節はいつ?

1576年の節句はいつ?

1576年の花祭り・灌仏会はいつ?

1576年厄年

1576年の重陽の節句はいつ?

1576年土用

1576年の仲秋の名月はいつ?

今月のカレンダー

先月のカレンダー

来月のカレンダー

今年は何年

今日は何日

何年生まれ年齢早見表

プライバシーポリシー

祝日の一覧表

1576年生まれは何歳

1576年卒業入学一覧表

1576年運の良い日

1576年土用の丑の日

1576年酉の市

1576年の正月

1576年の成人の日

1576年の天皇誕生日

1576年の建国記念の日

1576年の春分の日

1576年の昭和の日

1576年の憲法記念日

1576年の緑の日

1576年の子供の日

1576年の海の日

1576年の山の日

1576年の敬老の日

1576年の秋分の日

1576年のスポーツの日

1576年の文化の日

1576年の勤労感謝の日

1576年の初夢

1576年の春の七草

1576年の鏡開き

1576年の小正月

1576年の節分

1576年のバレンタインデー

1576年のひな祭り

1576年のホワイトデー

1576年のエイプリルフール

1576年の父の日

1576年のメーデー

1576年の七夕

1576年の終戦記念日

1576年の防災の日

1576年のハロウィン

1576年の七五三

1576年のクリスマスイブ

1576年のクリスマス

1576年の大晦日

1576年の母の日

1576年の父の日