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「文化4年・1807年」の「二十四節気」はいつ?

「文化4年・1807年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「文化4年・1807年」の七十二候の一覧

「文化4年・1807年」の暦の一覧(1807雑節1807節句の行事、月干支など主要な暦)

1807年の仲秋の名月はいつ?

「文化4年・1807年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1807年1月7日(水曜日)
旧暦:1806年11月29日
丙辰 先負
大寒(だいかん) 1807年1月22日(木曜日)
旧暦:1806年12月14日
辛丑 先勝
立春(りっしゅん) 1807年2月6日(金曜日)
旧暦:1806年12月29日
丙戌 仏滅
雨水(うすい) 1807年2月20日(金曜日)
旧暦:1807年1月14日
壬申 友引
啓蟄(けいちつ) 1807年3月7日(土曜日)
旧暦:1807年1月29日
丁巳 大安
春分(しゅんぶん) 1807年3月22日(日曜日)
旧暦:1807年2月14日
壬寅 先負
清明(せいめい) 1807年4月7日(火曜日)
旧暦:1807年2月30日
丙戌 先勝
穀雨(こくう) 1807年4月22日(水曜日)
旧暦:1807年3月15日
辛未 大安
立夏(りっか) 1807年5月7日(木曜日)
旧暦:1807年3月30日
丙辰 友引
小満(しょうまん) 1807年5月23日(土曜日)
旧暦:1807年4月16日
庚子 先勝
芒種(ぼうしゅ) 1807年6月8日(月曜日)
旧暦:1807年5月3日
甲申 先勝
夏至(げし) 1807年6月23日(火曜日)
旧暦:1807年5月18日
己巳 仏滅
小暑(しょうしょ) 1807年7月9日(木曜日)
旧暦:1807年6月4日
癸丑 先負
大暑(たいしょ) 1807年7月25日(土曜日)
旧暦:1807年6月20日
丁酉 先勝
立秋(りっしゅう) 1807年8月9日(日曜日)
旧暦:1807年7月6日
壬午 赤口
処暑(しょしょ) 1807年8月25日(火曜日)
旧暦:1807年7月22日
丙寅 仏滅
白露(はくろ) 1807年9月10日(木曜日)
旧暦:1807年8月9日
庚戌 仏滅
秋分(しゅうぶん) 1807年9月25日(金曜日)
旧暦:1807年8月24日
乙未 先勝
寒露(かんろ) 1807年10月10日(土曜日)
旧暦:1807年9月9日
庚辰 大安
霜降(そうこう) 1807年10月25日(日曜日)
旧暦:1807年9月24日
乙丑 友引
立冬(りっとう) 1807年11月9日(月曜日)
旧暦:1807年10月10日
庚戌 先勝
小雪(しょうせつ) 1807年11月24日(火曜日)
旧暦:1807年10月25日
乙未 仏滅
大雪(たいせつ) 1807年12月9日(水曜日)
旧暦:1807年11月11日
庚辰 先負
冬至(とうじ) 1807年12月24日(木曜日)
旧暦:1807年11月26日
乙丑 赤口

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1807年2月6日(金曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1807年2月20日(金曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1807年3月7日(土曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1807年3月22日(日曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1807年4月7日(火曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1807年4月22日(水曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1807年5月7日(木曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1807年5月23日(土曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1807年6月8日(月曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1807年6月23日(火曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1807年7月9日(木曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1807年7月25日(土曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1807年8月9日(日曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1807年8月25日(火曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1807年9月10日(木曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1807年9月25日(金曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1807年10月10日(土曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1807年10月25日(日曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1807年11月9日(月曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1807年11月24日(火曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1807年12月9日(水曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1807年12月24日(木曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1807年1月7日(水曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1807年1月22日(木曜日)です。

「文化4年・1807年」の二十四節気一覧

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