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「弘化3年・1846年」の「二十四節気」はいつ?

「弘化3年・1846年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「弘化3年・1846年」の七十二候の一覧

「弘化3年・1846年」の暦の一覧(1846雑節1846節句の行事、月干支など主要な暦)

1846年の仲秋の名月はいつ?

「弘化3年・1846年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1846年1月7日(水曜日)
旧暦:1845年12月10日
辛卯 先負
大寒(だいかん) 1846年1月21日(水曜日)
旧暦:1845年12月24日
丁丑 大安
立春(りっしゅん) 1846年2月5日(木曜日)
旧暦:1846年1月10日
壬戌 仏滅
雨水(うすい) 1846年2月20日(金曜日)
旧暦:1846年1月25日
丁未 先勝
啓蟄(けいちつ) 1846年3月7日(土曜日)
旧暦:1846年2月10日
壬辰 大安
春分(しゅんぶん) 1846年3月22日(日曜日)
旧暦:1846年2月25日
丁丑 友引
清明(せいめい) 1846年4月6日(月曜日)
旧暦:1846年3月11日
壬戌 先勝
穀雨(こくう) 1846年4月21日(火曜日)
旧暦:1846年3月26日
丁未 仏滅
立夏(りっか) 1846年5月7日(木曜日)
旧暦:1846年4月12日
辛卯 先負
小満(しょうまん) 1846年5月22日(金曜日)
旧暦:1846年4月27日
丙子 赤口
芒種(ぼうしゅ) 1846年6月7日(日曜日)
旧暦:1846年5月14日
庚申 赤口
夏至(げし) 1846年6月23日(火曜日)
旧暦:1846年5月30日
甲辰 仏滅
小暑(しょうしょ) 1846年7月8日(水曜日)
旧暦:1846年5月15日
己丑 先勝
大暑(たいしょ) 1846年7月24日(金曜日)
旧暦:1846年6月2日
癸酉 先勝
立秋(りっしゅう) 1846年8月9日(日曜日)
旧暦:1846年6月18日
丁巳 大安
処暑(しょしょ) 1846年8月24日(月曜日)
旧暦:1846年7月3日
壬寅 先負
白露(はくろ) 1846年9月9日(水曜日)
旧暦:1846年7月19日
丙戌 先勝
秋分(しゅうぶん) 1846年9月24日(木曜日)
旧暦:1846年8月4日
辛未 大安
寒露(かんろ) 1846年10月10日(土曜日)
旧暦:1846年8月20日
乙卯 先負
霜降(そうこう) 1846年10月25日(日曜日)
旧暦:1846年9月6日
庚子 友引
立冬(りっとう) 1846年11月9日(月曜日)
旧暦:1846年9月21日
乙酉 大安
小雪(しょうせつ) 1846年11月24日(火曜日)
旧暦:1846年10月6日
庚午 先負
大雪(たいせつ) 1846年12月8日(火曜日)
旧暦:1846年10月20日
丙辰 大安
冬至(とうじ) 1846年12月23日(水曜日)
旧暦:1846年11月6日
辛丑 仏滅

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1846年2月5日(木曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1846年2月20日(金曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1846年3月7日(土曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1846年3月22日(日曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1846年4月6日(月曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1846年4月21日(火曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1846年5月7日(木曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1846年5月22日(金曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1846年6月7日(日曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1846年6月23日(火曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1846年7月8日(水曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1846年7月24日(金曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1846年8月9日(日曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1846年8月24日(月曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1846年9月9日(水曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1846年9月24日(木曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1846年10月10日(土曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1846年10月25日(日曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1846年11月9日(月曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1846年11月24日(火曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1846年12月8日(火曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1846年12月23日(水曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1846年1月7日(水曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1846年1月21日(水曜日)です。

「弘化3年・1846年」の二十四節気一覧

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