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「文久3年・1863年」の「二十四節気」はいつ?

「文久3年・1863年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「文久3年・1863年」の七十二候の一覧

「文久3年・1863年」の暦の一覧(1863雑節1863節句の行事、月干支など主要な暦)

1863年の仲秋の名月はいつ?

「文久3年・1863年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1863年1月7日(水曜日)
旧暦:1862年11月18日
壬戌 仏滅
大寒(だいかん) 1863年1月21日(水曜日)
旧暦:1862年12月2日
戊申 先勝
立春(りっしゅん) 1863年2月5日(木曜日)
旧暦:1862年12月17日
癸巳 仏滅
雨水(うすい) 1863年2月20日(金曜日)
旧暦:1863年1月3日
戊寅 先負
啓蟄(けいちつ) 1863年3月7日(土曜日)
旧暦:1863年1月18日
癸亥 赤口
春分(しゅんぶん) 1863年3月22日(日曜日)
旧暦:1863年2月4日
戊申 大安
清明(せいめい) 1863年4月6日(月曜日)
旧暦:1863年2月19日
癸巳 友引
穀雨(こくう) 1863年4月21日(火曜日)
旧暦:1863年3月4日
戊寅 赤口
立夏(りっか) 1863年5月7日(木曜日)
旧暦:1863年3月20日
壬戌 仏滅
小満(しょうまん) 1863年5月22日(金曜日)
旧暦:1863年4月5日
丁未 友引
芒種(ぼうしゅ) 1863年6月7日(日曜日)
旧暦:1863年4月21日
辛卯 赤口
夏至(げし) 1863年6月23日(火曜日)
旧暦:1863年5月8日
乙亥 赤口
小暑(しょうしょ) 1863年7月9日(木曜日)
旧暦:1863年5月24日
己未 仏滅
大暑(たいしょ) 1863年7月24日(金曜日)
旧暦:1863年6月9日
甲辰 友引
立秋(りっしゅう) 1863年8月9日(日曜日)
旧暦:1863年6月25日
戊子 赤口
処暑(しょしょ) 1863年8月25日(火曜日)
旧暦:1863年7月12日
壬申 赤口
白露(はくろ) 1863年9月9日(水曜日)
旧暦:1863年7月27日
丁巳 先負
秋分(しゅうぶん) 1863年9月24日(木曜日)
旧暦:1863年8月12日
壬寅 先勝
寒露(かんろ) 1863年10月10日(土曜日)
旧暦:1863年8月28日
丙戌 大安
霜降(そうこう) 1863年10月25日(日曜日)
旧暦:1863年9月13日
辛未 先負
立冬(りっとう) 1863年11月9日(月曜日)
旧暦:1863年9月28日
丙辰 赤口
小雪(しょうせつ) 1863年11月24日(火曜日)
旧暦:1863年10月14日
辛丑 大安
大雪(たいせつ) 1863年12月8日(火曜日)
旧暦:1863年10月28日
丁亥 先勝
冬至(とうじ) 1863年12月23日(水曜日)
旧暦:1863年11月13日
壬申 大安

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1863年2月5日(木曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1863年2月20日(金曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1863年3月7日(土曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1863年3月22日(日曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1863年4月6日(月曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1863年4月21日(火曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1863年5月7日(木曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1863年5月22日(金曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1863年6月7日(日曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1863年6月23日(火曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1863年7月9日(木曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1863年7月24日(金曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1863年8月9日(日曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1863年8月25日(火曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1863年9月9日(水曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1863年9月24日(木曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1863年10月10日(土曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1863年10月25日(日曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1863年11月9日(月曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1863年11月24日(火曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1863年12月8日(火曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1863年12月23日(水曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1863年1月7日(水曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1863年1月21日(水曜日)です。

「文久3年・1863年」の二十四節気一覧

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