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「慶応2年・1866年」の「二十四節気」はいつ?

「慶応2年・1866年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「慶応2年・1866年」の七十二候の一覧

「慶応2年・1866年」の暦の一覧(1866雑節1866節句の行事、月干支など主要な暦)

1866年の仲秋の名月はいつ?

「慶応2年・1866年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1866年1月6日(土曜日)
旧暦:1865年11月20日
丁未 赤口
大寒(だいかん) 1866年1月21日(日曜日)
旧暦:1865年12月5日
壬辰 仏滅
立春(りっしゅん) 1866年2月5日(月曜日)
旧暦:1865年12月20日
丁丑 先勝
雨水(うすい) 1866年2月20日(火曜日)
旧暦:1866年1月6日
壬戌 赤口
啓蟄(けいちつ) 1866年3月7日(水曜日)
旧暦:1866年1月21日
丁未 先負
春分(しゅんぶん) 1866年3月22日(木曜日)
旧暦:1866年2月6日
壬辰 先勝
清明(せいめい) 1866年4月6日(金曜日)
旧暦:1866年2月21日
丁丑 仏滅
穀雨(こくう) 1866年4月21日(土曜日)
旧暦:1866年3月7日
壬戌 先負
立夏(りっか) 1866年5月7日(月曜日)
旧暦:1866年3月23日
丙午 先勝
小満(しょうまん) 1866年5月22日(火曜日)
旧暦:1866年4月9日
辛卯 赤口
芒種(ぼうしゅ) 1866年6月7日(木曜日)
旧暦:1866年4月25日
乙亥 仏滅
夏至(げし) 1866年6月23日(土曜日)
旧暦:1866年5月11日
己未 先負
小暑(しょうしょ) 1866年7月8日(日曜日)
旧暦:1866年5月26日
甲辰 赤口
大暑(たいしょ) 1866年7月24日(火曜日)
旧暦:1866年6月13日
戊子 赤口
立秋(りっしゅう) 1866年8月9日(木曜日)
旧暦:1866年6月29日
壬申 仏滅
処暑(しょしょ) 1866年8月24日(金曜日)
旧暦:1866年7月15日
丁巳 先負
白露(はくろ) 1866年9月9日(日曜日)
旧暦:1866年8月1日
辛丑 友引
秋分(しゅうぶん) 1866年9月24日(月曜日)
旧暦:1866年8月16日
丙戌 大安
寒露(かんろ) 1866年10月9日(火曜日)
旧暦:1866年9月1日
辛未 先負
霜降(そうこう) 1866年10月25日(木曜日)
旧暦:1866年9月17日
乙卯 先勝
立冬(りっとう) 1866年11月8日(木曜日)
旧暦:1866年10月2日
辛丑 大安
小雪(しょうせつ) 1866年11月23日(金曜日)
旧暦:1866年10月17日
丙戌 友引
大雪(たいせつ) 1866年12月8日(土曜日)
旧暦:1866年11月2日
辛未 赤口
冬至(とうじ) 1866年12月23日(日曜日)
旧暦:1866年11月17日
丙辰 先負

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1866年2月5日(月曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1866年2月20日(火曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1866年3月7日(水曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1866年3月22日(木曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1866年4月6日(金曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1866年4月21日(土曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1866年5月7日(月曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1866年5月22日(火曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1866年6月7日(木曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1866年6月23日(土曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1866年7月8日(日曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1866年7月24日(火曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1866年8月9日(木曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1866年8月24日(金曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1866年9月9日(日曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1866年9月24日(月曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1866年10月9日(火曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1866年10月25日(木曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1866年11月8日(木曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1866年11月23日(金曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1866年12月8日(土曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1866年12月23日(日曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1866年1月6日(土曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1866年1月21日(日曜日)です。

「慶応2年・1866年」の二十四節気一覧

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