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「昭和7年・1932年」の「二十四節気」はいつ?

「昭和7年・1932年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「昭和7年・1932年」の七十二候の一覧

「昭和7年・1932年」の暦の一覧(1932雑節1932節句の行事、月干支など主要な暦)

1932年の仲秋の名月はいつ?

「昭和7年・1932年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1932年1月6日(水曜日)
旧暦:1931年11月29日
丙寅 先負
大寒(だいかん) 1932年1月21日(木曜日)
旧暦:1931年12月14日
辛巳 先勝
立春(りっしゅん) 1932年2月5日(金曜日)
旧暦:1931年12月29日
丙申 仏滅
雨水(うすい) 1932年2月20日(土曜日)
旧暦:1932年1月15日
辛亥 先負
啓蟄(けいちつ) 1932年3月6日(日曜日)
旧暦:1932年1月30日
丙寅 赤口
春分(しゅんぶん) 1932年3月21日(月曜日)
旧暦:1932年2月15日
辛巳 仏滅
清明(せいめい) 1932年4月5日(火曜日)
旧暦:1932年2月30日
丙申 先勝
穀雨(こくう) 1932年4月20日(水曜日)
旧暦:1932年3月15日
辛亥 大安
立夏(りっか) 1932年5月6日(金曜日)
旧暦:1932年4月1日
丁卯 仏滅
小満(しょうまん) 1932年5月21日(土曜日)
旧暦:1932年4月16日
壬午 先勝
芒種(ぼうしゅ) 1932年6月6日(月曜日)
旧暦:1932年5月3日
戊戌 先勝
夏至(げし) 1932年6月22日(水曜日)
旧暦:1932年5月19日
甲寅 大安
小暑(しょうしょ) 1932年7月7日(木曜日)
旧暦:1932年6月4日
己巳 先負
大暑(たいしょ) 1932年7月23日(土曜日)
旧暦:1932年6月20日
乙酉 先勝
立秋(りっしゅう) 1932年8月8日(月曜日)
旧暦:1932年7月7日
辛丑 先勝
処暑(しょしょ) 1932年8月23日(火曜日)
旧暦:1932年7月22日
丙辰 仏滅
白露(はくろ) 1932年9月8日(木曜日)
旧暦:1932年8月8日
壬申 先負
秋分(しゅうぶん) 1932年9月23日(金曜日)
旧暦:1932年8月23日
丁亥 赤口
寒露(かんろ) 1932年10月8日(土曜日)
旧暦:1932年9月9日
壬寅 大安
霜降(そうこう) 1932年10月24日(月曜日)
旧暦:1932年9月25日
戊午 先負
立冬(りっとう) 1932年11月7日(月曜日)
旧暦:1932年10月10日
壬申 先勝
小雪(しょうせつ) 1932年11月22日(火曜日)
旧暦:1932年10月25日
丁亥 仏滅
大雪(たいせつ) 1932年12月7日(水曜日)
旧暦:1932年11月10日
壬寅 友引
冬至(とうじ) 1932年12月22日(木曜日)
旧暦:1932年11月25日
丁巳 大安

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1932年2月5日(金曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1932年2月20日(土曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1932年3月6日(日曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1932年3月21日(月曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1932年4月5日(火曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1932年4月20日(水曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1932年5月6日(金曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1932年5月21日(土曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1932年6月6日(月曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1932年6月22日(水曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1932年7月7日(木曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1932年7月23日(土曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1932年8月8日(月曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1932年8月23日(火曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1932年9月8日(木曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1932年9月23日(金曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1932年10月8日(土曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1932年10月24日(月曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1932年11月7日(月曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1932年11月22日(火曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1932年12月7日(水曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1932年12月22日(木曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1932年1月6日(水曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1932年1月21日(木曜日)です。

「昭和7年・1932年」の二十四節気一覧

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