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「昭和43年・1968年」の「二十四節気」はいつ?

「昭和43年・1968年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「昭和43年・1968年」の七十二候の一覧

「昭和43年・1968年」の暦の一覧(1968雑節1968節句の行事、月干支など主要な暦)

1968年の仲秋の名月はいつ?

「昭和43年・1968年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1968年1月6日(土曜日)
旧暦:1967年12月7日
乙亥 赤口
大寒(だいかん) 1968年1月21日(日曜日)
旧暦:1967年12月22日
庚寅 先負
立春(りっしゅん) 1968年2月5日(月曜日)
旧暦:1968年1月7日
乙巳 先勝
雨水(うすい) 1968年2月19日(月曜日)
旧暦:1968年1月21日
己未 先負
啓蟄(けいちつ) 1968年3月5日(火曜日)
旧暦:1968年2月7日
甲戌 友引
春分(しゅんぶん) 1968年3月20日(水曜日)
旧暦:1968年2月22日
己丑 大安
清明(せいめい) 1968年4月5日(金曜日)
旧暦:1968年3月8日
乙巳 仏滅
穀雨(こくう) 1968年4月20日(土曜日)
旧暦:1968年3月23日
庚申 先勝
立夏(りっか) 1968年5月5日(日曜日)
旧暦:1968年4月8日
乙亥 大安
小満(しょうまん) 1968年5月21日(火曜日)
旧暦:1968年4月24日
辛卯 先負
芒種(ぼうしゅ) 1968年6月6日(木曜日)
旧暦:1968年5月11日
丁未 先負
夏至(げし) 1968年6月21日(金曜日)
旧暦:1968年5月26日
壬戌 赤口
小暑(しょうしょ) 1968年7月7日(日曜日)
旧暦:1968年6月12日
戊寅 大安
大暑(たいしょ) 1968年7月23日(火曜日)
旧暦:1968年6月28日
甲午 先負
立秋(りっしゅう) 1968年8月7日(水曜日)
旧暦:1968年7月14日
己酉 友引
処暑(しょしょ) 1968年8月23日(金曜日)
旧暦:1968年7月30日
乙丑 赤口
白露(はくろ) 1968年9月7日(土曜日)
旧暦:1968年7月15日
庚辰 先負
秋分(しゅうぶん) 1968年9月23日(月曜日)
旧暦:1968年8月2日
丙申 先負
寒露(かんろ) 1968年10月8日(火曜日)
旧暦:1968年8月17日
辛亥 赤口
霜降(そうこう) 1968年10月23日(水曜日)
旧暦:1968年9月2日
丙寅 仏滅
立冬(りっとう) 1968年11月7日(木曜日)
旧暦:1968年9月17日
辛巳 先勝
小雪(しょうせつ) 1968年11月22日(金曜日)
旧暦:1968年10月3日
丙申 赤口
大雪(たいせつ) 1968年12月7日(土曜日)
旧暦:1968年10月18日
辛亥 先負
冬至(とうじ) 1968年12月22日(日曜日)
旧暦:1968年11月3日
丙寅 先勝

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1968年2月5日(月曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1968年2月19日(月曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1968年3月5日(火曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1968年3月20日(水曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1968年4月5日(金曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1968年4月20日(土曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1968年5月5日(日曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1968年5月21日(火曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1968年6月6日(木曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1968年6月21日(金曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1968年7月7日(日曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1968年7月23日(火曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1968年8月7日(水曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1968年8月23日(金曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1968年9月7日(土曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1968年9月23日(月曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1968年10月8日(火曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1968年10月23日(水曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1968年11月7日(木曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1968年11月22日(金曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1968年12月7日(土曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1968年12月22日(日曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1968年1月6日(土曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1968年1月21日(日曜日)です。

「昭和43年・1968年」の二十四節気一覧

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