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「昭和51年・1976年」の「二十四節気」はいつ?

「昭和51年・1976年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「昭和51年・1976年」の七十二候の一覧

「昭和51年・1976年」の暦の一覧(1976雑節1976節句の行事、月干支など主要な暦)

1976年の仲秋の名月はいつ?

「昭和51年・1976年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 1976年1月6日(火曜日)
旧暦:1975年12月6日
丁巳 大安
大寒(だいかん) 1976年1月21日(水曜日)
旧暦:1975年12月21日
壬申 友引
立春(りっしゅん) 1976年2月5日(木曜日)
旧暦:1976年1月6日
丁亥 赤口
雨水(うすい) 1976年2月19日(木曜日)
旧暦:1976年1月20日
辛丑 友引
啓蟄(けいちつ) 1976年3月5日(金曜日)
旧暦:1976年2月5日
丙辰 赤口
春分(しゅんぶん) 1976年3月20日(土曜日)
旧暦:1976年2月20日
辛未 先負
清明(せいめい) 1976年4月5日(月曜日)
旧暦:1976年3月6日
丁亥 友引
穀雨(こくう) 1976年4月20日(火曜日)
旧暦:1976年3月21日
壬寅 大安
立夏(りっか) 1976年5月5日(水曜日)
旧暦:1976年4月7日
丁巳 仏滅
小満(しょうまん) 1976年5月21日(金曜日)
旧暦:1976年4月23日
癸酉 友引
芒種(ぼうしゅ) 1976年6月5日(土曜日)
旧暦:1976年5月8日
戊子 赤口
夏至(げし) 1976年6月21日(月曜日)
旧暦:1976年5月24日
甲辰 仏滅
小暑(しょうしょ) 1976年7月7日(水曜日)
旧暦:1976年6月11日
庚申 仏滅
大暑(たいしょ) 1976年7月23日(金曜日)
旧暦:1976年6月27日
丙子 友引
立秋(りっしゅう) 1976年8月7日(土曜日)
旧暦:1976年7月12日
辛卯 赤口
処暑(しょしょ) 1976年8月23日(月曜日)
旧暦:1976年7月28日
丁未 仏滅
白露(はくろ) 1976年9月7日(火曜日)
旧暦:1976年8月14日
壬戌 先負
秋分(しゅうぶん) 1976年9月23日(木曜日)
旧暦:1976年8月30日
戊寅 先勝
寒露(かんろ) 1976年10月8日(金曜日)
旧暦:1976年8月15日
癸巳 仏滅
霜降(そうこう) 1976年10月23日(土曜日)
旧暦:1976年9月1日
戊申 先負
立冬(りっとう) 1976年11月7日(日曜日)
旧暦:1976年9月16日
癸亥 赤口
小雪(しょうせつ) 1976年11月22日(月曜日)
旧暦:1976年10月1日
戊寅 仏滅
大雪(たいせつ) 1976年12月7日(火曜日)
旧暦:1976年10月16日
癸巳 先勝
冬至(とうじ) 1976年12月22日(水曜日)
旧暦:1976年11月2日
戊申 赤口

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春1976年2月5日(木曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水1976年2月19日(木曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄1976年3月5日(金曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分1976年3月20日(土曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明1976年4月5日(月曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨1976年4月20日(火曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏1976年5月5日(水曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満1976年5月21日(金曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種1976年6月5日(土曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至1976年6月21日(月曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑1976年7月7日(水曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑1976年7月23日(金曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋1976年8月7日(土曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑1976年8月23日(月曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露1976年9月7日(火曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分1976年9月23日(木曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露1976年10月8日(金曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降1976年10月23日(土曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬1976年11月7日(日曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪1976年11月22日(月曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪1976年12月7日(火曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至1976年12月22日(水曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒1976年1月6日(火曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒1976年1月21日(水曜日)です。

「昭和51年・1976年」の二十四節気一覧

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