2063年のカレンダー

今月のカレンダー

「令和45年・2063年」の「二十四節気」はいつ?

「令和45年・2063年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「令和45年・2063年」の七十二候の一覧

「令和45年・2063年」の暦の一覧(2063雑節2063節句の行事、月干支など主要な暦)

2063年の仲秋の名月はいつ?

「令和45年・2063年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 2063年1月5日(金曜日)
旧暦:2062年12月6日
癸巳 大安
大寒(だいかん) 2063年1月20日(土曜日)
旧暦:2062年12月21日
戊申 友引
立春(りっしゅん) 2063年2月4日(日曜日)
旧暦:2063年1月7日
癸亥 先勝
雨水(うすい) 2063年2月19日(月曜日)
旧暦:2063年1月22日
戊寅 仏滅
啓蟄(けいちつ) 2063年3月5日(月曜日)
旧暦:2063年2月6日
壬辰 先勝
春分(しゅんぶん) 2063年3月20日(火曜日)
旧暦:2063年2月21日
丁未 仏滅
清明(せいめい) 2063年4月5日(木曜日)
旧暦:2063年3月7日
癸亥 先負
穀雨(こくう) 2063年4月20日(金曜日)
旧暦:2063年3月22日
戊寅 赤口
立夏(りっか) 2063年5月5日(土曜日)
旧暦:2063年4月8日
癸巳 大安
小満(しょうまん) 2063年5月21日(月曜日)
旧暦:2063年4月24日
己酉 先負
芒種(ぼうしゅ) 2063年6月5日(火曜日)
旧暦:2063年5月9日
甲子 先勝
夏至(げし) 2063年6月21日(木曜日)
旧暦:2063年5月25日
庚辰 大安
小暑(しょうしょ) 2063年7月7日(土曜日)
旧暦:2063年6月12日
丙申 大安
大暑(たいしょ) 2063年7月23日(月曜日)
旧暦:2063年6月28日
壬子 先負
立秋(りっしゅう) 2063年8月7日(火曜日)
旧暦:2063年7月13日
丁卯 先勝
処暑(しょしょ) 2063年8月23日(木曜日)
旧暦:2063年7月29日
癸未 大安
白露(はくろ) 2063年9月7日(金曜日)
旧暦:2063年7月15日
戊戌 先負
秋分(しゅうぶん) 2063年9月23日(日曜日)
旧暦:2063年8月2日
甲寅 先負
寒露(かんろ) 2063年10月8日(月曜日)
旧暦:2063年8月17日
己巳 赤口
霜降(そうこう) 2063年10月23日(火曜日)
旧暦:2063年9月2日
甲申 仏滅
立冬(りっとう) 2063年11月7日(水曜日)
旧暦:2063年9月17日
己亥 先勝
小雪(しょうせつ) 2063年11月22日(木曜日)
旧暦:2063年10月3日
甲寅 赤口
大雪(たいせつ) 2063年12月7日(金曜日)
旧暦:2063年10月18日
己巳 先負
冬至(とうじ) 2063年12月22日(土曜日)
旧暦:2063年11月3日
甲申 先勝

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

上へ戻る

立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春2063年2月4日(日曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水2063年2月19日(月曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄2063年3月5日(月曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分2063年3月20日(火曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明2063年4月5日(木曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨2063年4月20日(金曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏2063年5月5日(土曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満2063年5月21日(月曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種2063年6月5日(火曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至2063年6月21日(木曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑2063年7月7日(土曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑2063年7月23日(月曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋2063年8月7日(火曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑2063年8月23日(木曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露2063年9月7日(金曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分2063年9月23日(日曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露2063年10月8日(月曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降2063年10月23日(火曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬2063年11月7日(水曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪2063年11月22日(木曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪2063年12月7日(金曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至2063年12月22日(土曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒2063年1月5日(金曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒2063年1月20日(土曜日)です。

「令和45年・2063年」の二十四節気一覧

LINE Twitter Facebook

2063年は令和で何年?

2063年の満月新月

2063年の雑節はいつ?

2063年の節句はいつ?

2063年の花祭り・灌仏会はいつ?

2063年厄年

2063年の重陽の節句はいつ?

2063年土用

2063年の仲秋の名月はいつ?

今月のカレンダー

先月のカレンダー

来月のカレンダー

今年は何年

今日は何日

何年生まれ年齢早見表

プライバシーポリシー

祝日の一覧表

2063年生まれは何歳

2063年卒業入学一覧表

2063年運の良い日

2063年土用の丑の日

2063年酉の市

2063年の正月

2063年の成人の日

2063年の天皇誕生日

2063年の建国記念の日

2063年の春分の日

2063年の昭和の日

2063年の憲法記念日

2063年の緑の日

2063年の子供の日

2063年の海の日

2063年の山の日

2063年の敬老の日

2063年の秋分の日

2063年のスポーツの日

2063年の文化の日

2063年の勤労感謝の日

2063年の初夢

2063年の春の七草

2063年の鏡開き

2063年の小正月

2063年の節分

2063年のバレンタインデー

2063年のひな祭り

2063年のホワイトデー

2063年のエイプリルフール

2063年の父の日

2063年のメーデー

2063年の七夕

2063年の終戦記念日

2063年の防災の日

2063年のハロウィン

2063年の七五三

2063年のクリスマスイブ

2063年のクリスマス

2063年の大晦日

2063年の母の日

2063年の父の日