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「令和55年・2073年」の「二十四節気」はいつ?

「令和55年・2073年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「令和55年・2073年」の七十二候の一覧

「令和55年・2073年」の暦の一覧(2073雑節2073節句の行事、月干支など主要な暦)

2073年の仲秋の名月はいつ?

「令和55年・2073年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 2073年1月5日(木曜日)
旧暦:2072年11月27日
丙戌 先勝
大寒(だいかん) 2073年1月19日(木曜日)
旧暦:2072年12月12日
庚子 大安
立春(りっしゅん) 2073年2月3日(金曜日)
旧暦:2072年12月27日
乙卯 友引
雨水(うすい) 2073年2月18日(土曜日)
旧暦:2073年1月12日
庚午 赤口
啓蟄(けいちつ) 2073年3月5日(日曜日)
旧暦:2073年1月27日
乙酉 先負
春分(しゅんぶん) 2073年3月20日(月曜日)
旧暦:2073年2月12日
庚子 先勝
清明(せいめい) 2073年4月4日(火曜日)
旧暦:2073年2月27日
乙卯 仏滅
穀雨(こくう) 2073年4月19日(水曜日)
旧暦:2073年3月13日
庚午 先負
立夏(りっか) 2073年5月5日(金曜日)
旧暦:2073年3月29日
丙戌 先勝
小満(しょうまん) 2073年5月20日(土曜日)
旧暦:2073年4月14日
辛丑 大安
芒種(ぼうしゅ) 2073年6月5日(月曜日)
旧暦:2073年4月30日
丁巳 先負
夏至(げし) 2073年6月21日(水曜日)
旧暦:2073年5月16日
癸酉 友引
小暑(しょうしょ) 2073年7月6日(木曜日)
旧暦:2073年6月2日
戊子 先勝
大暑(たいしょ) 2073年7月22日(土曜日)
旧暦:2073年6月18日
甲辰 大安
立秋(りっしゅう) 2073年8月7日(月曜日)
旧暦:2073年7月4日
庚申 仏滅
処暑(しょしょ) 2073年8月22日(火曜日)
旧暦:2073年7月19日
乙亥 先勝
白露(はくろ) 2073年9月7日(木曜日)
旧暦:2073年8月6日
辛卯 先勝
秋分(しゅうぶん) 2073年9月22日(金曜日)
旧暦:2073年8月21日
丙午 仏滅
寒露(かんろ) 2073年10月8日(日曜日)
旧暦:2073年9月8日
壬戌 仏滅
霜降(そうこう) 2073年10月23日(月曜日)
旧暦:2073年9月23日
丁丑 先勝
立冬(りっとう) 2073年11月7日(火曜日)
旧暦:2073年10月8日
壬辰 大安
小雪(しょうせつ) 2073年11月22日(水曜日)
旧暦:2073年10月23日
丁未 友引
大雪(たいせつ) 2073年12月6日(水曜日)
旧暦:2073年11月8日
辛酉 赤口
冬至(とうじ) 2073年12月21日(木曜日)
旧暦:2073年11月23日
丙子 先負

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春2073年2月3日(金曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水2073年2月18日(土曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄2073年3月5日(日曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分2073年3月20日(月曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明2073年4月4日(火曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨2073年4月19日(水曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏2073年5月5日(金曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満2073年5月20日(土曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種2073年6月5日(月曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至2073年6月21日(水曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑2073年7月6日(木曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑2073年7月22日(土曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋2073年8月7日(月曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑2073年8月22日(火曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露2073年9月7日(木曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分2073年9月22日(金曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露2073年10月8日(日曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降2073年10月23日(月曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬2073年11月7日(火曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪2073年11月22日(水曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪2073年12月6日(水曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至2073年12月21日(木曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒2073年1月5日(木曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒2073年1月19日(木曜日)です。

「令和55年・2073年」の二十四節気一覧

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