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「令和62年・2080年」の「二十四節気」はいつ?

「令和62年・2080年」の二十四節気の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「令和62年・2080年」の七十二候の一覧

「令和62年・2080年」の暦の一覧(2080雑節2080節句の行事、月干支など主要な暦)

2080年の仲秋の名月はいつ?

「令和62年・2080年」の二十四節気

二十四節気 日付
旧暦
日干支 六曜
小寒(しょうかん) 2080年1月5日(金曜日)
旧暦:2079年12月14日
壬戌 先勝
大寒(だいかん) 2080年1月20日(土曜日)
旧暦:2079年12月29日
丁丑 仏滅
立春(りっしゅん) 2080年2月4日(日曜日)
旧暦:2080年1月14日
壬辰 友引
雨水(うすい) 2080年2月19日(月曜日)
旧暦:2080年1月29日
丁未 大安
啓蟄(けいちつ) 2080年3月5日(火曜日)
旧暦:2080年2月14日
壬戌 先負
春分(しゅんぶん) 2080年3月20日(水曜日)
旧暦:2080年2月29日
丁丑 赤口
清明(せいめい) 2080年4月4日(木曜日)
旧暦:2080年3月15日
壬辰 大安
穀雨(こくう) 2080年4月19日(金曜日)
旧暦:2080年3月30日
丁未 友引
立夏(りっか) 2080年5月4日(土曜日)
旧暦:2080年3月15日
壬戌 大安
小満(しょうまん) 2080年5月20日(月曜日)
旧暦:2080年4月2日
戊寅 大安
芒種(ぼうしゅ) 2080年6月5日(水曜日)
旧暦:2080年4月18日
甲午 先負
夏至(げし) 2080年6月20日(木曜日)
旧暦:2080年5月3日
己酉 先勝
小暑(しょうしょ) 2080年7月6日(土曜日)
旧暦:2080年5月19日
乙丑 大安
大暑(たいしょ) 2080年7月22日(月曜日)
旧暦:2080年6月6日
辛巳 大安
立秋(りっしゅう) 2080年8月6日(火曜日)
旧暦:2080年6月21日
丙申 友引
処暑(しょしょ) 2080年8月22日(木曜日)
旧暦:2080年7月8日
壬子 友引
白露(はくろ) 2080年9月7日(土曜日)
旧暦:2080年7月24日
戊辰 赤口
秋分(しゅうぶん) 2080年9月22日(日曜日)
旧暦:2080年8月9日
癸未 仏滅
寒露(かんろ) 2080年10月7日(月曜日)
旧暦:2080年8月24日
戊戌 先勝
霜降(そうこう) 2080年10月22日(火曜日)
旧暦:2080年9月10日
癸丑 赤口
立冬(りっとう) 2080年11月6日(水曜日)
旧暦:2080年9月25日
戊辰 先負
小雪(しょうせつ) 2080年11月21日(木曜日)
旧暦:2080年10月10日
癸未 先勝
大雪(たいせつ) 2080年12月6日(金曜日)
旧暦:2080年10月25日
戊戌 仏滅
冬至(とうじ) 2080年12月21日(土曜日)
旧暦:2080年11月11日
癸丑 先負

二十四節気とは

季節の移り変わりの目安。太陰太陽暦で暦日と季節を合わせるために設けた12個の中気と12個の節気。

1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。春分の日と秋分の日は休みとなる。

「夏至」と「冬至」の二至と「春分」「秋分」の二分を合わせて二至二分といい、「立春、立夏、立秋、立冬」を四立、二至二分と四立で八節という。

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立春(りっしゅん)

春の始まりであり、1年の始まりとされる日。 立春2080年2月4日(日曜日)です。

雨水(うすい)

空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、雪解けが始まる頃。草木が芽生える頃で、農耕の準備を始める目安とされていた。 雨水2080年2月19日(月曜日)です。

啓蟄(けいちつ)

寒さが緩んで春の陽気に土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める頃。 啓蟄2080年3月5日(火曜日)です。

春分(しゅんぶん)

昼と夜が同じ長さになる日。 春分2080年3月20日(水曜日)です。祝日です。

清明(せいめい)

暖かい春になることを示します。春の清らかで生き生きとした様子を表す。 清明2080年4月4日(木曜日)です。

穀雨(こくう)

春雨が百穀を潤す。 穀雨2080年4月19日(金曜日)です。

立夏(りっか)

1年でもっとも爽やかな季節。春分と夏至のちょうど中間。旧暦では夏の始まり。 立夏2080年5月4日(土曜日)です。

小満(しょうまん)

万物がすくすくと生長し、天地に満ち始める頃。 小満2080年5月20日(月曜日)です。

芒種(ぼうしゅ)

稲や麦など芒(のぎ)のある作物の種を播く時節。 芒種2080年6月5日(水曜日)です。

夏至(げし)

日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日が夏至。春分や秋分の日の間になる日。 夏至2080年6月20日(木曜日)です。

小暑(しょうしょ)

梅雨も明けて雲の隙間からの陽射しも強くなり風も熱気を帯びて夏らしく感じる季節。小暑から立秋までを「暑中」と呼びこの時期に送る葉書が「暑中見舞い」。 小暑2080年7月6日(土曜日)です。

大暑(たいしょ)

最も夏らしく暑い時期。 大暑2080年7月22日(月曜日)です。

立秋(りっしゅう)

夏から秋への変わり目の時期で、秋の風を感じる頃。「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わる。 立秋2080年8月6日(火曜日)です。

処暑(しょしょ)

日中は暑い日も多いが暑さが和らぎ穀物が実り始める。虫の声も聞こえ風情を感じるころ。 処暑2080年8月22日(木曜日)です。

白露(はくろ)

白露「しらつゆ」のこと。露がこごり白く見えるという意。草木に朝露が宿りはじめる頃。 白露2080年9月7日(土曜日)です。

秋分(しゅうぶん)

お彼岸の中日。太陽が黄経180度の秋分点を通過する日。 秋分2080年9月22日(日曜日)です。祝日です。

寒露(かんろ)

野草に宿る冷たい露。朝晩の冷え込みは厳しくなる。空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日。 寒露2080年10月7日(月曜日)です。

霜降(そうこう)

朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しい。 霜降2080年10月22日(火曜日)です。

立冬(りっとう)

暦の上ではこの日から冬の季節。秋分と冬至のちょうど中間にある。 立冬2080年11月6日(水曜日)です。

小雪(しょうせつ)

冬に入ったがまだ雪が少ない。 小雪2080年11月21日(木曜日)です。

大雪(たいせつ)

平野にも降雪のある頃。 大雪2080年12月6日(金曜日)です。

冬至(とうじ)

夏至とは反対に一年で最も昼が短かい。 冬至2080年12月21日(土曜日)です。

小寒(しょうかん)

小寒は「寒の入り」(かんのいり)でこれから更に寒さが厳しくなる。 小寒2080年1月5日(金曜日)です。小寒から節分までが「寒の内」。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

大寒(だいかん)

大寒は冬の最後の節気。寒の内と呼ばれ一年で最も寒さの厳しい時期。 大寒2080年1月20日(土曜日)です。

「令和62年・2080年」の二十四節気一覧

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