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「1883年・明治16年」の七十二候はいつ?

「1883年・明治16年」の七十二候(ななじゅうにこう)の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「1883年・明治16年」の二十四節気一覧

「1883年・明治16年」の暦の一覧(雑節、節句の行事、月干支など主要な暦)

「1883年・明治16年」の七十二候

日付 七十二候 日干支 六曜
1883年1月2日(火曜日) 雪下出麦 壬午 先負
1883年1月7日(日曜日) 芹乃栄 丁丑 友引
1883年1月11日(木曜日) 水泉動 癸酉 友引
1883年1月16日(火曜日) 雉始雊 戊辰 先勝
1883年1月21日(日曜日) 款冬華 癸亥 赤口
1883年1月26日(金曜日) 水沢腹堅 戊午 大安
1883年1月31日(水曜日) 雞始乳 癸丑 仏滅
1883年2月5日(月曜日) 東風解凍 戊申 先負
1883年2月10日(土曜日) 黄鶯睍睆 癸卯 先負
1883年2月15日(木曜日) 魚上氷 戊戌 友引
1883年2月20日(火曜日) 土脉潤起 癸巳 先勝
1883年2月25日(日曜日) 霞始靆 戊子 赤口
1883年3月2日(金曜日) 草木萠動 癸未 大安
1883年3月7日(水曜日) 蟄虫啓戸 戊寅 仏滅
1883年3月12日(月曜日) 桃始笑 癸酉 大安
1883年3月17日(土曜日) 菜虫化蝶 戊辰 仏滅
1883年3月22日(木曜日) 雀始巣 癸亥 先負
1883年3月27日(火曜日) 桜始開 戊午 友引
1883年4月1日(日曜日) 雷乃発声 癸丑 先勝
1883年4月6日(金曜日) 玄鳥至 戊申 赤口
1883年4月11日(水曜日) 鴻雁北 癸卯 先勝
1883年4月16日(月曜日) 虹始見 戊戌 赤口
1883年4月21日(土曜日) 葭始生 癸巳 大安
1883年4月26日(木曜日) 霜止出苗 戊子 仏滅
1883年5月2日(水曜日) 牡丹華 壬午 仏滅
1883年5月7日(月曜日) 鼃始鳴 丁丑 仏滅
1883年5月12日(土曜日) 蚯蚓出 壬申 先負
1883年5月17日(木曜日) 竹笋生 丁卯 友引
1883年5月22日(火曜日) 蚕起食桑 壬戌 先勝
1883年5月28日(月曜日) 紅花栄 丙辰 先勝
1883年6月2日(土曜日) 麦秋至 辛亥 赤口
1883年6月7日(木曜日) 蟷螂生 丙午 先勝
1883年6月12日(火曜日) 腐草為蛍 辛丑 赤口
1883年6月17日(日曜日) 梅子黄 丙申 大安
1883年6月23日(土曜日) 乃東枯 庚寅 大安
1883年6月28日(木曜日) 菖蒲華 乙酉 仏滅
1883年7月3日(火曜日) 半夏生 庚辰 先負
1883年7月8日(日曜日) 温風至 乙亥 先負
1883年7月14日(土曜日) 蓮始開 己巳 先負
1883年7月19日(木曜日) 鷹乃学習 甲子 友引
1883年7月24日(火曜日) 桐始結花 己未 先勝
1883年7月29日(日曜日) 土潤溽暑 甲寅 赤口
1883年8月4日(土曜日) 大雨時行 戊申 友引
1883年8月9日(木曜日) 涼風至 癸卯 先勝
1883年8月14日(火曜日) 寒蝉鳴 戊戌 赤口
1883年8月19日(日曜日) 蒙霧升降 癸巳 大安
1883年8月24日(金曜日) 綿柎開 戊子 仏滅
1883年8月30日(木曜日) 天地始粛 壬午 仏滅
1883年9月4日(火曜日) 禾乃登 丁丑 大安
1883年9月9日(日曜日) 草露白 壬申 仏滅
1883年9月14日(金曜日) 鶺鴒鳴 丁卯 先負
1883年9月19日(水曜日) 玄鳥去 壬戌 友引
1883年9月24日(月曜日) 雷乃収声 丁巳 先勝
1883年9月29日(土曜日) 蟄虫坏戸 壬子 赤口
1883年10月4日(木曜日) 水始涸 丁未 赤口
1883年10月10日(水曜日) 鴻雁来 辛丑 赤口
1883年10月15日(月曜日) 菊花開 丙申 大安
1883年10月20日(土曜日) 蟋蟀在戸 辛卯 仏滅
1883年10月25日(木曜日) 霜始降 丙戌 先負
1883年10月30日(火曜日) 霎時施 辛巳 友引
1883年11月4日(日曜日) 楓蔦黄 丙子 友引
1883年11月9日(金曜日) 山茶始開 辛未 先勝
1883年11月14日(水曜日) 地始凍 丙寅 赤口
1883年11月19日(月曜日) 金盞香 辛酉 大安
1883年11月23日(金曜日) 虹蔵不見 丁巳 先負
1883年11月28日(水曜日) 朔風払葉 壬子 友引
1883年12月3日(月曜日) 橘始黄 丁未 友引
1883年12月8日(土曜日) 閉塞成冬 壬寅 先勝
1883年12月13日(木曜日) 熊蟄穴 丁酉 赤口
1883年12月18日(火曜日) 鱖魚群 壬辰 大安
1883年12月23日(日曜日) 乃東生 丁亥 仏滅
1883年12月28日(金曜日) 麋角解 壬午 先負

七十二候とは

二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間。*雪下出麦(旧暦の関係上前年の場合ありです)

七十二候意味と呼び方

立春

初候:東風解凍(はるかぜこおりをとく)東風が厚い氷を解かし始める

次候:黄鶯睍睆(うぐいすなく)鶯が山里で鳴き始める

末候:魚上氷(うおこおりをいずる)割れた氷の間から魚が飛び出る

雨水

初候:土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)雨が降って土が湿り気を含む

次候:霞始靆(かすみはじめてたなびく)霞がたなびき始める

末候:草木萌動(そうもくめばえいずる)草木が芽吹き始める

啓蟄

初候:蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)冬籠りの虫が出て来る

次候:桃始笑(ももはじめてさく)桃の花が咲き始める

末候:菜虫化蝶(なむしちょうとなる)青虫が羽化して紋白蝶になる

春分

初候:雀始巣(すずめはじめてすくう)雀が巣を構え始める

次候:桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める雷乃発声

末候:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)遠くで雷の音がし始める

清明

初候:玄鳥至(つばめきたる)燕が南からやって来る

次候:鴻雁北(こうがんきたへかえる)雁が北へ渡って行く

末候:虹始見(にじはじめてあらわる)雨の後に虹が出始める

穀雨

初候:葭始生(あしはじめてしょうず)葦が芽を吹き始める

次候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)霜が終り稲の苗が生長する

末候:牡丹華(ぼたんはなさく)牡丹の花が咲く

立夏

初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)蛙が鳴き始める

次候:蚯蚓出(みみずいづる)蚯蚓が地上に這出る

末候:竹笋生(たけのこしょうず)筍が生えて来る

小満

初候:蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)蚕が桑を盛んに食べ始める

次候:紅花栄(べにばなさかう)紅花が盛んに咲く

末候:麦秋至(むぎのときいたる)麦が熟し麦秋となる

芒種

初候:螳螂生(かまきりしょうず)螳螂が生まれ出る

次候:腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)腐った草が蒸れ蛍になる

末候:梅子黄(うめのみきばむ)梅の実が黄ばんで熟す

夏至

初候:乃東枯(なつかれくさかるる)夏枯草が枯れる

次候:菖蒲華(あやめはなさく)あやめの花が咲く

末候:半夏生(はんげしょうず)烏柄杓が生える

小暑

初候:温風至(あつかぜいたる)暖い風が吹いて来る

次候:蓮始開(はすはじめてひらく)蓮の花が開き始める

末候: 鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える

大暑

初候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)桐の花が(来年の)蕾をつける

次候:土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)土が湿って蒸暑くなる

末候:大雨時行(たいうときどきにふる)時として大雨が降る

立秋

初候:涼風至(すづかぜいたる)涼しい風が立ち始める

次候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)蜩が鳴き始める

末候:蒙霧升降(ふかききりまとう)深い霧が立ち込める

処暑

初候:綿柎開(わたのはなしべひらく)綿を包む萼(がく)が開く

次候:天地始粛(てんちはじめてさむし)ようやく暑さが鎮まる

末候:禾乃登(こくものすなわちみのる)稲が実る

白露

初候:草露白(くさのつゆしろし)草に降りた露が白く光る

次候:鶺鴒鳴(せきれいなく)鶺鴒(せきれい)が鳴き始める

末候:玄鳥去(つばめさる)燕が南へ帰って行く

秋分

初候:雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)雷が鳴り響かなくなる

次候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)虫が土中に掘った穴をふさぐ

末候:水始涸(みずはじめてかる)田畑の水を干し始める

寒露

初候:鴻雁来(こうがんきたる)雁が飛来し始める

次候:菊花開(きくのはなひらく)菊の花が咲く

末候:蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)蟋蟀が戸の辺りで鳴く

霜降

初候:霜始降(しもはじめてふる)霜が降り始める

次候:霎時施(こさめときどきふる)小雨がしとしと降る

末候:楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する

立冬

初候:山茶始開(つばきはじめてひらく)山茶花が咲き始める

次候:地始凍(ちはじめてこおる)大地が凍り始める

末候:金盞香(きんせんかさく)水仙の花が咲く

小雪

初候:虹蔵不見(にじかくれてみえず)虹を見かけなくなる

次候:朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)北風が木の葉を払い除ける

末候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)橘の実が黄色くなり始める

大雪

初候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)天地の気が塞がって冬となる

次候:熊蟄穴(くまあなにこもる)熊が冬眠のために穴に隠れる

末候:鱖魚群(さけのうおむらがる)鮭が群がり川を上る

冬至

初候:乃東生(なつかれくさしょうず)夏枯草が芽を出す

次候:麋角解(おおしかのつのおつる)大鹿が角を落とす

末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)雪の下で麦が芽を出す(旧暦の関係上前年の場合あり)

小寒

初候:芹乃栄(せりすなわちさかう)芹がよく生育する

次候:水泉動(しみずあたたかをふくむ)地中で凍った泉が動き始める

末候:雉始雊(きじはじめてなく)雄の雉が鳴き始める

大寒

初候:款冬華(ふきのはなさく)蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す

次候:水沢腹堅(さわみずこおりつめる)沢に氷が厚く張りつめる

末候:鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)鶏が卵を産み始める

「1883年・明治16年」の七十二候一覧

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