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「-1908年・年」の七十二候はいつ?

「-1908年・年」の七十二候(ななじゅうにこう)の一覧表です。六曜と日干支も出しています。

「-1908年・年」の二十四節気一覧

「-1908年・年」の暦の一覧(雑節、節句の行事、月干支など主要な暦)

「-1908年・年」の七十二候

日付 七十二候 日干支 六曜
-1908年1月5日(木曜日) 閉塞成冬 癸巳 仏滅
-1908年1月10日(火曜日) 熊蟄穴 戊子 先負
-1908年1月15日(日曜日) 鱖魚群 癸未 仏滅
-1908年1月20日(金曜日) 乃東生 戊寅 先負
-1908年1月25日(水曜日) 麋角解 癸酉 友引
-1908年1月30日(月曜日) 雪下出麦 戊辰 先勝
-1908年2月4日(土曜日) 芹乃栄 癸亥 赤口
-1908年2月9日(木曜日) 水泉動 戊午 大安
-1908年2月14日(火曜日) 雉始雊 癸丑 大安
-1908年2月19日(日曜日) 款冬華 戊申 仏滅
-1908年2月24日(金曜日) 水沢腹堅 癸卯 先負
-1908年2月29日(水曜日) 雞始乳 戊戌 友引
-1908年3月5日(月曜日) 東風解凍 癸巳 赤口
-1908年3月10日(土曜日) 黄鶯睍睆 戊子 大安
-1908年3月15日(木曜日) 魚上氷 癸未 赤口
-1908年3月20日(火曜日) 土脉潤起 戊寅 大安
-1908年3月25日(日曜日) 霞始靆 癸酉 仏滅
-1908年3月30日(金曜日) 草木萠動 戊辰 先負
-1908年4月5日(木曜日) 蟄虫啓戸 壬戌 先負
-1908年4月10日(火曜日) 桃始笑 丁巳 先負
-1908年4月15日(日曜日) 菜虫化蝶 壬子 友引
-1908年4月20日(金曜日) 雀始巣 丁未 先勝
-1908年4月25日(水曜日) 桜始開 壬寅 赤口
-1908年5月1日(火曜日) 雷乃発声 丙申 赤口
-1908年5月6日(日曜日) 玄鳥至 辛卯 大安
-1908年5月11日(金曜日) 鴻雁北 丙戌 大安
-1908年5月16日(水曜日) 虹始見 辛巳 仏滅
-1908年5月22日(火曜日) 葭始生 乙亥 仏滅
-1908年5月27日(日曜日) 霜止出苗 庚午 先負
-1908年6月1日(金曜日) 牡丹華 乙丑 友引
-1908年6月7日(木曜日) 鼃始鳴 己未 友引
-1908年6月12日(火曜日) 蚯蚓出 甲寅 先負
-1908年6月17日(日曜日) 竹笋生 己酉 友引
-1908年6月22日(金曜日) 蚕起食桑 甲辰 先勝
-1908年6月28日(木曜日) 紅花栄 戊戌 先勝
-1908年7月3日(火曜日) 麦秋至 癸巳 赤口
-1908年7月8日(日曜日) 蟷螂生 戊子 赤口
-1908年7月13日(金曜日) 腐草為蛍 癸未 大安
-1908年7月18日(水曜日) 梅子黄 戊寅 仏滅
-1908年7月24日(火曜日) 乃東枯 壬申 仏滅
-1908年7月29日(日曜日) 菖蒲華 丁卯 先負
-1908年8月3日(金曜日) 半夏生 壬戌 友引
-1908年8月8日(水曜日) 温風至 丁巳 先負
-1908年8月13日(月曜日) 蓮始開 壬子 友引
-1908年8月18日(土曜日) 鷹乃学習 丁未 先勝
-1908年8月23日(木曜日) 桐始結花 壬寅 赤口
-1908年8月29日(水曜日) 土潤溽暑 丙申 赤口
-1908年9月3日(月曜日) 大雨時行 辛卯 大安
-1908年9月8日(土曜日) 涼風至 丙戌 大安
-1908年9月13日(木曜日) 寒蝉鳴 辛巳 仏滅
-1908年9月18日(火曜日) 蒙霧升降 丙子 先負
-1908年9月23日(日曜日) 綿柎開 辛未 友引
-1908年9月28日(金曜日) 天地始粛 丙寅 先勝
-1908年10月3日(水曜日) 禾乃登 辛酉 赤口
-1908年10月8日(月曜日) 草露白 丙辰 先勝
-1908年10月13日(土曜日) 鶺鴒鳴 辛亥 赤口
-1908年10月18日(木曜日) 玄鳥去 丙午 大安
-1908年10月23日(火曜日) 雷乃収声 辛丑 仏滅
-1908年10月27日(土曜日) 蟄虫坏戸 丁酉 友引
-1908年11月1日(木曜日) 水始涸 壬辰 先勝
-1908年11月6日(火曜日) 鴻雁来 丁亥 先勝
-1908年11月11日(日曜日) 菊花開 壬午 赤口
-1908年11月16日(金曜日) 蟋蟀在戸 丁丑 大安
-1908年11月21日(水曜日) 霜始降 壬申 仏滅
-1908年11月26日(月曜日) 霎時施 丁卯 先負
-1908年12月1日(土曜日) 楓蔦黄 壬戌 友引
-1908年12月6日(木曜日) 山茶始開 丁巳 先負
-1908年12月10日(月曜日) 地始凍 癸丑 先勝
-1908年12月15日(土曜日) 金盞香 戊申 赤口
-1908年12月20日(木曜日) 虹蔵不見 癸卯 大安
-1908年12月25日(火曜日) 朔風払葉 戊戌 仏滅
-1908年12月30日(日曜日) 橘始黄 癸巳 先負

七十二候とは

二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間。*雪下出麦(旧暦の関係上前年の場合ありです)

七十二候意味と呼び方

立春

初候:東風解凍(はるかぜこおりをとく)東風が厚い氷を解かし始める

次候:黄鶯睍睆(うぐいすなく)鶯が山里で鳴き始める

末候:魚上氷(うおこおりをいずる)割れた氷の間から魚が飛び出る

雨水

初候:土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)雨が降って土が湿り気を含む

次候:霞始靆(かすみはじめてたなびく)霞がたなびき始める

末候:草木萌動(そうもくめばえいずる)草木が芽吹き始める

啓蟄

初候:蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)冬籠りの虫が出て来る

次候:桃始笑(ももはじめてさく)桃の花が咲き始める

末候:菜虫化蝶(なむしちょうとなる)青虫が羽化して紋白蝶になる

春分

初候:雀始巣(すずめはじめてすくう)雀が巣を構え始める

次候:桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める雷乃発声

末候:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)遠くで雷の音がし始める

清明

初候:玄鳥至(つばめきたる)燕が南からやって来る

次候:鴻雁北(こうがんきたへかえる)雁が北へ渡って行く

末候:虹始見(にじはじめてあらわる)雨の後に虹が出始める

穀雨

初候:葭始生(あしはじめてしょうず)葦が芽を吹き始める

次候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)霜が終り稲の苗が生長する

末候:牡丹華(ぼたんはなさく)牡丹の花が咲く

立夏

初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)蛙が鳴き始める

次候:蚯蚓出(みみずいづる)蚯蚓が地上に這出る

末候:竹笋生(たけのこしょうず)筍が生えて来る

小満

初候:蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)蚕が桑を盛んに食べ始める

次候:紅花栄(べにばなさかう)紅花が盛んに咲く

末候:麦秋至(むぎのときいたる)麦が熟し麦秋となる

芒種

初候:螳螂生(かまきりしょうず)螳螂が生まれ出る

次候:腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)腐った草が蒸れ蛍になる

末候:梅子黄(うめのみきばむ)梅の実が黄ばんで熟す

夏至

初候:乃東枯(なつかれくさかるる)夏枯草が枯れる

次候:菖蒲華(あやめはなさく)あやめの花が咲く

末候:半夏生(はんげしょうず)烏柄杓が生える

小暑

初候:温風至(あつかぜいたる)暖い風が吹いて来る

次候:蓮始開(はすはじめてひらく)蓮の花が開き始める

末候: 鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える

大暑

初候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)桐の花が(来年の)蕾をつける

次候:土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)土が湿って蒸暑くなる

末候:大雨時行(たいうときどきにふる)時として大雨が降る

立秋

初候:涼風至(すづかぜいたる)涼しい風が立ち始める

次候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)蜩が鳴き始める

末候:蒙霧升降(ふかききりまとう)深い霧が立ち込める

処暑

初候:綿柎開(わたのはなしべひらく)綿を包む萼(がく)が開く

次候:天地始粛(てんちはじめてさむし)ようやく暑さが鎮まる

末候:禾乃登(こくものすなわちみのる)稲が実る

白露

初候:草露白(くさのつゆしろし)草に降りた露が白く光る

次候:鶺鴒鳴(せきれいなく)鶺鴒(せきれい)が鳴き始める

末候:玄鳥去(つばめさる)燕が南へ帰って行く

秋分

初候:雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)雷が鳴り響かなくなる

次候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)虫が土中に掘った穴をふさぐ

末候:水始涸(みずはじめてかる)田畑の水を干し始める

寒露

初候:鴻雁来(こうがんきたる)雁が飛来し始める

次候:菊花開(きくのはなひらく)菊の花が咲く

末候:蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)蟋蟀が戸の辺りで鳴く

霜降

初候:霜始降(しもはじめてふる)霜が降り始める

次候:霎時施(こさめときどきふる)小雨がしとしと降る

末候:楓蔦黄(もみじつたきばむ)もみじや蔦が黄葉する

立冬

初候:山茶始開(つばきはじめてひらく)山茶花が咲き始める

次候:地始凍(ちはじめてこおる)大地が凍り始める

末候:金盞香(きんせんかさく)水仙の花が咲く

小雪

初候:虹蔵不見(にじかくれてみえず)虹を見かけなくなる

次候:朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)北風が木の葉を払い除ける

末候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)橘の実が黄色くなり始める

大雪

初候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)天地の気が塞がって冬となる

次候:熊蟄穴(くまあなにこもる)熊が冬眠のために穴に隠れる

末候:鱖魚群(さけのうおむらがる)鮭が群がり川を上る

冬至

初候:乃東生(なつかれくさしょうず)夏枯草が芽を出す

次候:麋角解(おおしかのつのおつる)大鹿が角を落とす

末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる)雪の下で麦が芽を出す(旧暦の関係上前年の場合あり)

小寒

初候:芹乃栄(せりすなわちさかう)芹がよく生育する

次候:水泉動(しみずあたたかをふくむ)地中で凍った泉が動き始める

末候:雉始雊(きじはじめてなく)雄の雉が鳴き始める

大寒

初候:款冬華(ふきのはなさく)蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す

次候:水沢腹堅(さわみずこおりつめる)沢に氷が厚く張りつめる

末候:鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)鶏が卵を産み始める

「-1908年・年」の七十二候一覧

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