「秋の土用」辰の日(たつのひ)間日(まび、かんじつ)2028年はいつ?か表示します。令和10年の秋の土用の一覧です。土用の辰の日、秋土用の日、土用の入り、土用の明け表示。
| 季節 | 土用の日 | 土用の入り | 土用の明け |
|---|---|---|---|
| 秋の土用 | 10月22日(日)庚辰こうしん(かのえたつ) 11月3日(金)壬辰じんしん(みずのえたつ) |
10月20日(金) | 11月6日(月) |
秋土用の期間は10月20日(金)から11月6日(月)の間です。
2028年の秋土用、秋の土用は辰の日で10月22日(日)(庚辰)11月3日(金)(壬辰)。
間日(まび、かんじつ)とは土用期間中で土公神が天に戻る日。(春夏秋秋の土用期間中はそれぞれ約18日間)土に関することをしても良い日。土を動かしても大丈夫な日とされる日です。それぞれの日干支です。
2028年の秋土用の間日は未・酉・亥の日で10月25日(水)癸未と10月27日(金)乙酉と10月29日(日)丁亥と11月6日(月)乙未となります。
土旺用事(どおうようじ)の略で土用(どよう)。五行思想に由来する暦の雑節。意味は土の気が盛んになるとされる。
「土用の日」(どようのひ)はうなぎを食べる夏場の秋の土用が有名ですが立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間(19日の場合もあり)、年に4回の春、夏、秋、冬と季節ごとにある。
秋の土用は辰の日(どようのたつのひ)、夏は日の干支が丑の日(どようのうしのひ)が「夏の土用」。冬の土用は未の日(どようのひつじ)。春の土用は戌の日(どようのいぬのひ)、土用の期間は４回あります。土用の丑の日2028
秋の土用は辰の日(たつのひ)で「た」のつく食べものや青いもの。大根、鯛、玉ねぎ、たこ、たまご、ブルーベリーなど。
土公神（どくしん・どこうしん）とは陰陽道おんようどうで土を司る神さま。つちのかみ。春は竈(かまど)、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいてその季節にその場所の土を動かすとたたりがあるとされる。
そのため土用の期間に土に関すること(土を掘り起こす作業や工事、草むしりや庭の手入れなど)は縁起がよくないこととされている。土いじりをしてしまったとしても昔の迷信と気にしない方も多い。
土用の期間中はどの方角もよくないとされており旅行や引っ越しなども良くないとされています。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
2028-10-09(月曜日)スポーツの日
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2028-11-03(金曜日)文化の日
2028-11-23(木曜日)勤労感謝の日
2028年の春分 2028年の清明 2028年の穀雨 2028年の立夏
2028年の小満 2028年の芒種 2028年の夏至 2028年の小暑
2028年の大暑 2028年の立秋 2028年の処暑 2028年の白露
2028年の秋分 2028年の寒露 2028年の霜降 2028年の立冬
2028年の小雪 2028年の大雪 2028年の冬至 2028年の小寒
2028年の大寒 2028年の立春 2028年の雨水 2028年の啓蟄
2028年の子の日 2028年の丑の日 2028年の寅の日 2028年の卯の日
2028年の辰の日 2028年の巳の日 2028年の午の日 2028年の未の日
2021申の日 2028年の酉の日 2028年の戌の日 2028年の亥の日
2028年の満月の日