何日前・何日後・何日目・何年何ヶ月何日・日付・日数・自動計算ツール
2026年の春分 2026年の清明 2026年の穀雨 2026年の立夏
2026年の小満 2026年の芒種 2026年の夏至 2026年の小暑
2026年の大暑 2026年の立秋 2026年の処暑 2026年の白露
2026年の秋分 2026年の寒露 2026年の霜降 2026年の立冬
「2026年・令和8年」の午年(うまどし)の七五三(しちごさん)です。七五三カレンダー付き。
イベント | 日付 |
---|---|
七五三 | 2026年11月15日(日曜日) |
「七五三」の健やかな成長を祝い7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う。神社・寺などで「七五三詣で」を行い祈願を行う。
令和8年の七五三は2026年11月15日(日曜日)癸巳(仏滅)です。
平安時代に行われていた「髪置きの儀」「袴着の儀」「帯解きの儀」という3つの儀式に由来する。もともと江戸期の関東圏における行事。館林(群馬)城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って旧暦(太陰太陽暦)の11月15日に始まったとされる。江戸時代に始まった神事であり、旧暦の数え年で行うのが正しい。こんにちでは数え年でなく満年齢で行うのが一般的。
3歳頃「髪置(かみおき)の儀」男の子も女の子も生後間もなく髪を剃る風習。5歳頃「袴着(はかまぎ)の儀」江戸時代の正装である袴を初めて着せる儀式。7歳頃「帯解(おびとき)の儀」女の子がそれまで使っていた付け紐を外して、大人と同じ幅広の帯を締める儀式。千歳飴(ちとせあめ)や赤飯を食べる。
現代では日どりが良い日に神社へ参拝して祈祷をして着物や袴を着て記念の写真撮影をして食事会などをするのが一般的となっている。
女の子は3歳、7歳で男の子は5歳で祝うのが一般的だが、上記の江戸時代の髪置の儀から、3歳は男の子、女の子どちらもお祝いができる。
また、11月15日以前の10月や以降の12月でも年末までなら七五三のお祝いができる。
鹿児島県(南九州一帯)では「七草祝い」がある。薩摩藩の時代から伝統的に続いている儀式で数え年7才の男女が1月7日の(七草の日)に7軒の七草粥を頂き、お祝いをし神社に詣でて健康と成長を願う行事がある。宮崎県の都城では「ななとこさん」と呼ばれ「ななとこずし」と呼ばれる雑炊を食べる。
2026年令和8年の七五三まで何日?今日から日数で1140日後、3年1ヶ月13日後の2026年11月15日(日曜日)です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 仏滅 | 2 大安 | 3 赤口 | 4 先勝 | 5 友引 | 6 先負 | 7 仏滅 | 8 大安 | 9 赤口 | 10 先勝 | 11 先負 | 12 仏滅 | 13 大安 | 14 赤口 | 15 先勝 | 16 友引 | 17 先負 | 18 仏滅 | 19 大安 | 20 赤口 | 21 先勝 | 22 友引 | 23 先負 | 24 仏滅 | 25 大安 | 26 赤口 | 27 先勝 | 28 友引 | 29 先負 | 30 仏滅 | 31 大安 |
2026-10-12(月曜日)スポーツの日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 赤口 | 2 先勝 | 3 友引 | 4 先負 | 5 仏滅 | 6 大安 | 7 赤口 |
8 先勝 | 9 仏滅 | 10 大安 | 11 赤口 | 12 先勝 | 13 友引 | 14 先負 |
15 仏滅 | 16 大安 | 17 赤口 | 18 先勝 | 19 友引 | 20 先負 | 21 仏滅 |
22 大安 | 23 赤口 | 24 先勝 | 25 友引 | 26 先負 | 27 仏滅 | 28 大安 |
29 赤口 | 30 先勝 |
2026-11-03(火曜日)文化の日
2026-11-23(月曜日)勤労感謝の日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 友引 | 2 先負 | 3 仏滅 | 4 大安 | 5 赤口 | ||
6 先勝 | 7 友引 | 8 先負 | 9 大安 | 10 赤口 | 11 先勝 | 12 友引 |
13 先負 | 14 仏滅 | 15 大安 | 16 赤口 | 17 先勝 | 18 友引 | 19 先負 |
20 仏滅 | 21 大安 | 22 赤口 | 23 先勝 | 24 友引 | 25 先負 | 26 仏滅 |
27 大安 | 28 赤口 | 29 先勝 | 30 友引 | 31 先負 |
2026-12年12月の祝日はありません
行事 | 日付 |
---|---|
2026年の七五三 | 2026年11月15日(日曜日) |
2027年の七五三 | 2027年11月15日(月) |
2028年の七五三 | 2028年11月15日(水) |
2029年の七五三 | 2029年11月15日(木) |
2030年の七五三 | 2030年11月15日(金) |
2031年の七五三 | 2031年11月15日(土) |
行事 | 日付 |
---|---|
2026年の七五三 | 2026年11月15日(日曜日) |
2025年の七五三 | 2025年11月15日(土) |
2024年の七五三 | 2024年11月15日(金) |
2023年の七五三 | 2023年11月15日(水) |
2022年の七五三 | 2022年11月15日(火) |
2021年の七五三 | 2021年11月15日(月) |
年齢 | 生まれた年 | 数え年 |
---|---|---|
7歳(女子) | 2019年令和元年生まれ | 2020年令和2年生まれ |
5歳(男子) | 2021年令和3年生まれ | 2022年令和4年生まれ |
3歳(男子・女子) | 2023年令和5年生まれ | 2024年令和6年生まれ |
3歳男子・女子は令和5年2023年生まれ、5歳男子は令和3年2021年生まれ、7歳女子は令和元年2019年生まれの子が七五三を祝います。
数え年のではなく生まれた年齢で七五三を祝うのが一般的となりますが、早生まれの人など数え年で祝うこともできます。決まりはありません。「満年齢」でも「数え年」生まれ年でもどちらでもお祝いができます。