「2022年・令和4年」一昨年の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。一昨年(おととし)の子の日暦一覧カレンダー付き。
| 子の日 ねのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 甲子こうし(きのえね) | 1月11日(火曜日)(友引) | 2021年12月9日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 1月23日(日曜日)(友引) | 2021年12月21日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 2月4日(金曜日)(仏滅) | 2022年1月4日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 2月16日(水曜日)(仏滅) | 2022年1月16日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 2月28日(月曜日)(仏滅) | 2022年1月28日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 3月12日(土曜日)(大安) | 2022年2月10日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 3月24日(木曜日)(大安) | 2022年2月22日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 4月5日(火曜日)(先勝) | 2022年3月5日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 4月17日(日曜日)(先勝) | 2022年3月17日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 4月29日(金曜日)(先勝) | 2022年3月29日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 5月11日(水曜日)(友引) | 2022年4月11日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 5月23日(月曜日)(友引) | 2022年4月23日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 6月4日(土曜日)(仏滅) | 2022年5月6日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 6月16日(木曜日)(仏滅) | 2022年5月18日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 6月28日(火曜日)(仏滅) | 2022年5月30日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 7月10日(日曜日)(大安) | 2022年6月12日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 7月22日(金曜日)(大安) | 2022年6月24日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 8月3日(水曜日)(赤口) | 2022年7月6日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 8月15日(月曜日)(赤口) | 2022年7月18日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 8月27日(土曜日)(友引) | 2022年8月1日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 9月8日(木曜日)(友引) | 2022年8月13日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 9月20日(火曜日)(友引) | 2022年8月25日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 10月2日(日曜日)(先負) | 2022年9月7日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 10月14日(金曜日)(先負) | 2022年9月19日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 10月26日(水曜日)(大安) | 2022年10月2日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 11月7日(月曜日)(大安) | 2022年10月14日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 11月19日(土曜日)(大安) | 2022年10月26日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 12月1日(木曜日)(赤口) | 2022年11月8日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 12月13日(火曜日)(赤口) | 2022年11月20日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 12月25日(日曜日)(友引) | 2022年12月3日 |
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支（えと）を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前１時。干支を日に当てはめたもので令和4年の一昨年(おととし)の子の日は2022年1月11日(火曜日)、2022年1月23日(日曜日)、2022年2月4日(金曜日)、2022年2月16日(水曜日)、2022年2月28日(月曜日)、2022年3月12日(土曜日)、2022年3月24日(木曜日)、2022年4月5日(火曜日)、2022年4月17日(日曜日)、2022年4月29日(金曜日)、2022年5月11日(水曜日)、2022年5月23日(月曜日)、2022年6月4日(土曜日)、2022年6月16日(木曜日)、2022年6月28日(火曜日)、2022年7月10日(日曜日)、2022年7月22日(金曜日)、2022年8月3日(水曜日)、2022年8月15日(月曜日)、2022年8月27日(土曜日)、2022年9月8日(木曜日)、2022年9月20日(火曜日)、2022年10月2日(日曜日)、2022年10月14日(金曜日)、2022年10月26日(水曜日)、2022年11月7日(月曜日)、2022年11月19日(土曜日)、2022年12月1日(木曜日)、2022年12月13日(火曜日)、2022年12月25日(日曜日)、の30回あります。
「子（ね）」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日（きのえねのひ）は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
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