「1833年・天保3年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1833年・天保3年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1833年天保3年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。天保3年の巳の日は1833年1月11日(金曜日)、1833年1月23日(水曜日)、1833年2月4日(月曜日)、1833年2月16日(土曜日)、1833年2月28日(木曜日)、1833年3月12日(火曜日)、1833年3月24日(日曜日)、1833年4月5日(金曜日)、1833年4月17日(水曜日)、1833年4月29日(月曜日)、1833年5月11日(土曜日)、1833年5月23日(木曜日)、1833年6月4日(火曜日)、1833年6月16日(日曜日)、1833年6月28日(金曜日)、1833年7月10日(水曜日)、1833年7月22日(月曜日)、1833年8月3日(土曜日)、1833年8月15日(木曜日)、1833年8月27日(火曜日)、1833年9月8日(日曜日)、1833年9月20日(金曜日)、1833年10月2日(水曜日)、1833年10月14日(月曜日)、1833年10月26日(土曜日)、1833年11月7日(木曜日)、1833年11月19日(火曜日)、1833年12月1日(日曜日)、1833年12月13日(金曜日)、1833年12月25日(水曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1833年の子の日
1833年の丑の日
1833年の寅の日
1833年の卯の日
1833年の辰の日
1833年の巳の日
1833年の午の日
1833年の未の日
1833申の日
1833年の酉の日
1833年の戌の日
1833年の亥の日