「2049年・令和31年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2049年・令和31年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2049年令和31年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和31年の巳の日は2049年1月6日(水曜日)、2049年1月18日(月曜日)、2049年1月30日(土曜日)、2049年2月11日(木曜日)、2049年2月23日(火曜日)、2049年3月7日(日曜日)、2049年3月19日(金曜日)、2049年3月31日(水曜日)、2049年4月12日(月曜日)、2049年4月24日(土曜日)、2049年5月6日(木曜日)、2049年5月18日(火曜日)、2049年5月30日(日曜日)、2049年6月11日(金曜日)、2049年6月23日(水曜日)、2049年7月5日(月曜日)、2049年7月17日(土曜日)、2049年7月29日(木曜日)、2049年8月10日(火曜日)、2049年8月22日(日曜日)、2049年9月3日(金曜日)、2049年9月15日(水曜日)、2049年9月27日(月曜日)、2049年10月9日(土曜日)、2049年10月21日(木曜日)、2049年11月2日(火曜日)、2049年11月14日(日曜日)、2049年11月26日(金曜日)、2049年12月8日(水曜日)、2049年12月20日(月曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2049年の子の日
2049年の丑の日
2049年の寅の日
2049年の卯の日
2049年の辰の日
2049年の巳の日
2049年の午の日
2049年の未の日
2049申の日
2049年の酉の日
2049年の戌の日
2049年の亥の日