「1870年・明治3年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「1870年・明治3年」の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。
1870年明治3年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。明治3年の午の日は1870年2月3日、1870年2月15日、1870年2月27日、1870年1月10日(月曜日)、1870年1月22日(土曜日)、1870年2月3日(木曜日)、1870年2月15日(火曜日)、1870年2月27日(日曜日)、1870年3月11日(金曜日)、1870年3月23日(水曜日)、1870年4月4日(月曜日)、1870年4月16日(土曜日)、1870年4月28日(木曜日)、1870年5月10日(火曜日)、1870年5月22日(日曜日)、1870年6月3日(金曜日)、1870年6月15日(水曜日)、1870年6月27日(月曜日)、1870年7月9日(土曜日)、1870年7月21日(木曜日)、1870年8月2日(火曜日)、1870年8月14日(日曜日)、1870年8月26日(金曜日)、1870年9月7日(水曜日)、1870年9月19日(月曜日)、1870年10月1日(土曜日)、1870年10月13日(木曜日)、1870年10月25日(火曜日)、1870年11月6日(日曜日)、1870年11月18日(金曜日)、1870年11月30日(水曜日)、1870年12月12日(月曜日)、1870年12月24日(土曜日)、の30回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
1870年の「初午」の日、一の午は2月3日(木)二の午は2月15日(火)三の午は2月27日(日)です。
1870年の子の日
1870年の丑の日
1870年の寅の日
1870年の卯の日
1870年の辰の日
1870年の巳の日
1870年の午の日
1870年の未の日
1870申の日
1870年の酉の日
1870年の戌の日
1870年の亥の日