「土用の丑の日」(どようのうしのひ)明治45年1912年はいつ?

「土用の丑の日」(どようのうしのひ)明治45年1912年はいつ?か表示します。丑の日の一覧です。1912年の日干支一覧で春土用、夏土用、秋土用、冬土用の日、土用の日と土用の入り、土用の明け表示。

  1. 1912 雑節
  2. 土用の期間1912年(明治45年)一覧表
  3. 1912年明治45年夏の土用の丑の日はいつ?
  4. 冬の土用の日はいつ?
  5. 春の土用の日はいつ?
  6. 秋の土用の日はいつ?
  7. 土用の日とは
  8. 土用の日の食べ物
  9. 土用は土の神様の土公神(どくしん・どこうしん)力が活発である日
  10. 土用の期間中に設けられた間日(まび、かんじつ)
  11. 7月の土用の丑の日カレンダー
  12. 8月の土用の丑の日カレンダー

土用の期間1912年(明治45年)一覧表

季節 土用の日 土用の入り 土用の明け
冬の土用

1月26日(金)丑の日 うしのひ

1月18日(木) 2月4日(日)
春の土用

4月19日(金)丑の日 うしのひ

5月1日(水)丑の日 うしのひ

4月17日(水) 5月5日(日)
夏の土用

7月24日(水)丑の日 うしのひ

8月5日(月)丑の日 うしのひ

7月20日(土) 8月7日(水)
秋の土用

10月28日(月)丑の日 うしのひ

10月21日(月) 11月7日(木)

1912年夏の土用の丑の日はいつ?

1912年の「夏の土用の丑の日」は7月24日(水曜日)の辛丑(かのとうし)「一の丑」と8月5日(月曜日)の癸丑(みずのとうし)「二の丑」です。土用の丑の日は2回あります。

「土用期間」は7月20日(土)から8月7日(水)の間です。

「間日(まび、かんじつ)」は7月26日(金)癸卯と7月27日(土)甲辰と7月31日(水)戊申と8月7日(水)乙卯となります。

冬の土用の日はいつ?

1912年の冬の土用は未の日(ひつじのひ)1月20日(土)の未の日2月1日(木)の未の日

冬土用の期間は1月18日(木)から2月4日(日)の間です。

間日は1月18日(木)癸巳と1月27日(土)壬寅と1月28日(日)癸卯と1月30日(火)乙巳となります。

ちなみに(冬場のほうが脂が乗って美味しい)冬の鰻を食べる「寒の土用の丑の日」は1月26日(金)です。1912冬の土用

春の土用の日はいつ?

1912年の春の土用は戌の日(いぬのひ)4月28日(日)の戌の日。春土用の期間は4月17日(水)から5月5日(日)の間です。

間日は4月19日(金)乙丑と4月27日(土)癸酉と5月1日(水)丁丑となります。1912春の土用

秋の土用の日はいつ?

1912年の秋の土用は辰の日(たつのひ)10月31日(木)の辰の日。秋土用の期間は10月21日(月)から11月7日(木)の間です。

間日は10月22日(火)辛未と10月24日(木)癸酉と10月26日(土)乙亥と11月3日(日)癸未と11月5日(火)乙酉と11月7日(木)丁亥となります。1912秋の土用

1912年7月の土用の丑の日カレンダー

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1912年07月の祝日はありません

夏の土用は7月24日(水曜日)の辛丑(かのとうし)「一の丑」と8月5日(月曜日)の癸丑(みずのとうし)「二の丑」

1912年8月の土用の丑の日カレンダー

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1912年08月の祝日はありません

土用の日とは

土旺用事(どおうようじ)の略で土用(どよう)。五行思想に由来する暦の雑節。意味は土の気が盛んになるとされる。

「土用の日」(どようのひ)はうなぎを食べる夏場の土用の丑の日が有名ですが立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間(19日の場合もあり)、年に4回の春、夏、秋、冬と季節ごとにある。

冬の土用は未の日(どようのひつじのひ)、春の土用は戌の日(どようのいぬのひ)、秋の土用は辰の日(どようのたつのひ)、夏は日の干支が丑の日(どようのうしのひ)が「土用の丑の日」と呼ばれています。土用の期間は4回あります。夏が土用の丑の日です。

(1912年暦の一覧(雑節、節句の行事、月干支など主要な暦)で確認できます。)

また、土用の丑の日では最初の土用の入りから最後の土用の明けまで1回の土用の期間の中で2回目にめぐってくる丑の日を二の丑(にのうし)と呼びます。1回目は一の丑(いちのうし)と呼ばれます。

その年によって2回目の丑の日が来る時もあります。

土用の日の食べ物

土用の日の食べ物には「土用餅(どようもち)」「土用蜆(どようしじみ)」「土用卵」などがありますが江戸時代の蘭学者・発明家の平賀源内が土用の丑をうなぎの日にした説ですが(江戸時代の狂歌師の大田南畝(大田蜀山人おおたしょくさんじん)説もあり)夏の土用の丑の日は「う」が付くものや黒いものを食べると夏負けしないと言われています。

うなぎ以外ではうどん、瓜、梅干し、牛、馬などを食べるのも良いとされています。瓜の仲間には、キュウリ、ゴーヤ、スイカ。または黒いものでコーヒー、黒豆など。

冬の土用は未の日(ひつじのひ)で「ひ」のつく食べものや赤いもの。ヒラメ、ひじき、トマト、唐辛子など。

春の土用は戌の日(いぬのひ)で「い」のつく食べものや白いもの。いんげん、イワシ、イカ、いくら、牛乳、かぶ、ご飯など。

秋の土用は辰の日(たつのひ)で「た」のつく食べものや青いもの。大根、鯛、玉ねぎ、たこ、たまご、ブルーベリーなど。

「土用の丑の日」(どようのうしのひ)明治45年1912年はいつ?

土用は土の神様の土公神(どくしん・どこうしん)力が活発である日

土公神(どくしん・どこうしん)とは陰陽道おんようどうで土を司る神さま。つちのかみ。春は竈(かまど)、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいてその季節にその場所の土を動かすとたたりがあるとされる。

そのため土用の期間に土に関すること(土を掘り起こす作業や工事、草むしりや庭の手入れなど)は縁起がよくないこととされている。土いじりをしてしまったとしても昔の迷信と気にしない方も多い。

土用の期間中はどの方角もよくないとされており旅行や引っ越しなども良くないとされています。

土用の期間中に設けられた間日(まび、かんじつ)

土用期間中で土公神が天に戻る日。(春夏秋冬の土用期間中はそれぞれ約18日間)土に関することをしても良い日。土を動かしても大丈夫な日とされる日です。それぞれの日干支です。

春土用は巳・丑・酉の日春土用の間日

夏土用は卯・辰・申の日夏土用の間日

秋土用は未・酉・亥の日秋土用の間日

冬土用は寅・卯・巳の日冬土用の間日

過去の土用の日も将来、未来の土用の丑の日も表示します。

1912年暦の一覧で日干支を確認できます

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