「2030年・令和12年」の戌年(いぬどし)の山の日です。山の日カレンダー付き。
「山の日(やまのひ)」は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」こと。日付は8月11日。2014年に制定、2016年(平成28年)から始まる。
令和12年の山の日は2030年8月11日(日曜日)戊寅(先勝)です。
正式な由来はなし。「海の日」が国民の祝日となったことにより、2010年に日本山岳協会など山岳5団体が「山の日」制定協議会を設立し、2013年に超党派の「山の日」制定議員連盟が発足すると「山の日」を国民の祝日にする運動が全国に広る。お盆休みを連続させることが目的であったが、8月12日は日本航空123便墜落事故が発生した日(1985年昭和60年8月12日月曜日)で群馬県の御巣鷹山、山に関わることなので11日となった。
また、8月11日は「八」の漢字が山の形にみえるため「8」、木が立ち並ぶことから「11」のように山を連想できることから。
2030年令和12年の山の日まで何日?今日から日数で2304日後、6年3ヶ月21日後の2030年8月11日(日曜日)です。
2030-08-11(日曜日)山の日
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