「2037年・令和19年」の「冬至・とうじ」はいつ?
「2037年・令和19年」の巳年(みどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。
「2037年・令和19年」の冬至
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 冬至 | 2037年12月21日(月曜日) |
TOPへ戻る
冬至とは
「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
令和19年・2037年の冬至は12月21日(月曜日)丁卯(先勝)です。旧暦で2037年11月15日です。
冬至の由来
太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。 「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。
冬至の日の朝に小豆粥を食べる。冬至粥（とうじがゆ）という。小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。
またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜（かぼちゃ）は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。
冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京（なんきん・かぼちゃのこと）・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。
冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復（いちようらいふく）」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。
2037年令和19年の冬至まであと何日?
2037年令和19年の冬至まで何日？今日から日数で4983日後、13年7ヶ月21日後の2037年12月21日(月曜日)です。
2037年12月の冬至カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 仏滅 | 2 大安 | 3 赤口 | 4 先勝 | 5 友引 | ||
| 6 先負 | 7 大安 | 8 赤口 | 9 先勝 | 10 友引 | 11 先負 | 12 仏滅 |
| 13 大安 | 14 赤口 | 15 先勝 | 16 友引 | 17 先負 | 18 仏滅 | 19 大安 |
| 20 赤口 | 21 先勝 | 22 友引 | 23 先負 | 24 仏滅 | 25 大安 | 26 赤口 |
| 27 先勝 | 28 友引 | 29 先負 | 30 仏滅 | 31 大安 |
2037年12月の祝日はありません
冬至 2037・2039・2040年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2038年の冬至 | 2037年12月21日(月曜日) |
| 2039年の冬至 | 2038年12月22日(水) |
| 2040年の冬至 | 2039年12月22日(木) |
| 2041年の冬至 | 2040年12月21日(金) |
| 2042年の冬至 | 2041年12月21日(土) |
| 2043年の冬至 | 2042年12月22日(月) |
冬至2037年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 2038年の冬至 | 2037年12月21日(月曜日) |
| 2037年の冬至 | 2036年12月21日(日) |
| 2036年の冬至 | 2035年12月22日(土) |
| 2035年の冬至 | 2034年12月22日(金) |
| 2034年の冬至 | 2033年12月21日(水) |
| 2033年の冬至 | 2032年12月21日(火) |
2037年の春分 2037年の清明 2037年の穀雨 2037年の立夏
2037年の小満 2037年の芒種 2037年の夏至 2037年の小暑
2037年の大暑 2037年の立秋 2037年の処暑 2037年の白露
2037年の秋分 2037年の寒露 2037年の霜降 2037年の立冬
2037年の小雪 2037年の大雪 2037年の冬至 2037年の小寒
2037年の大寒 2037年の立春 2037年の雨水 2037年の啓蟄
