「2070年・令和52年」の寅年(とらどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。
二十四節気 | 日付 |
---|---|
冬至 | 2070年12月21日(日曜日) |
「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
令和52年・2070年の冬至は12月21日(日曜日)庚申(大安)です。旧暦で2070年11月19日です。
太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。 「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。
冬至の日の朝に小豆粥を食べる。冬至粥(とうじがゆ)という。小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。
またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜(かぼちゃ)は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。
冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京(なんきん・かぼちゃのこと)・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。
冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。
2070年令和52年の冬至まで何日?今日から日数で17026日後、46年7ヶ月11日後の2070年12月21日(日曜日)です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 友引 | 2 先負 | 3 大安 | 4 赤口 | 5 先勝 | 6 友引 | |
7 先負 | 8 仏滅 | 9 大安 | 10 赤口 | 11 先勝 | 12 友引 | 13 先負 |
14 仏滅 | 15 大安 | 16 赤口 | 17 先勝 | 18 友引 | 19 先負 | 20 仏滅 |
21 大安 | 22 赤口 | 23 先勝 | 24 友引 | 25 先負 | 26 仏滅 | 27 大安 |
28 赤口 | 29 先勝 | 30 友引 | 31 先負 |
2070年12月の祝日はありません
行事 | 日付 |
---|---|
2071年の冬至 | 2070年12月21日(日曜日) |
2072年の冬至 | 2071年12月22日(火) |
2073年の冬至 | 2072年12月21日(水) |
2074年の冬至 | 2073年12月21日(木) |
2075年の冬至 | 2074年12月21日(金) |
2076年の冬至 | 2075年12月22日(日) |
行事 | 日付 |
---|---|
2071年の冬至 | 2070年12月21日(日曜日) |
2070年の冬至 | 2069年12月21日(土) |
2069年の冬至 | 2068年12月21日(金) |
2068年の冬至 | 2067年12月22日(木) |
2067年の冬至 | 2066年12月21日(火) |
2066年の冬至 | 2065年12月21日(月) |
2070年の春分 2070年の清明 2070年の穀雨 2070年の立夏
2070年の小満 2070年の芒種 2070年の夏至 2070年の小暑
2070年の大暑 2070年の立秋 2070年の処暑 2070年の白露
2070年の秋分 2070年の寒露 2070年の霜降 2070年の立冬
2070年の小雪 2070年の大雪 2070年の冬至 2070年の小寒
2070年の大寒 2070年の立春 2070年の雨水 2070年の啓蟄