「1861年・万延2年」の「小寒・しょうかん」はいつ?

「1861年・万延2年」の酉年(とりどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。

「1861年・万延2年」の小寒

1. 小寒とは
2. 小寒の由来
3. 1861年万延2年の小寒は何日前?
4. 1861年の小寒カレンダー
5. 小寒 1861・1862・1863年の一覧表
6. 小寒1860年過去一覧

小寒とは

「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。

万延2年・1861年の小寒は1月6日(日曜日)癸酉(赤口)です。旧暦で1860年11月26日です。

小寒の由来

太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。1861七草

1861七十二候での小寒は初候：芹乃栄（せりすなわちさかう）芹がよく生育する 次候：水泉動（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始める 末候：雉始雊（きじはじめてなく）雄の雉が鳴き始めるとなる。

1861年万延2年の小寒は何日前?

1861年万延2年の小寒は何日？今日から日数で59647日前、163年3ヶ月22日前の1861年1月6日(日曜日)です。