「1867年・慶応3年」の「小寒・しょうかん」はいつ?
「1867年・慶応3年」の卯年(うさぎどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。
「1867年・慶応3年」の小寒
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 小寒 | 1867年1月7日(月曜日) |
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小寒とは
「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。
慶応3年・1867年の小寒は1月7日(月曜日)辛丑(先勝)です。旧暦で1866年12月2日です。
小寒の由来
太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。
1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。1867七草
1867七十二候での小寒は初候：芹乃栄（せりすなわちさかう）芹がよく生育する 次候：水泉動（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始める 末候：雉始雊（きじはじめてなく）雄の雉が鳴き始めるとなる。
1867年慶応3年の小寒は何日前?
1867年慶応3年の小寒は何日？今日から日数で57461日前、157年3ヶ月27日前の1867年1月7日(月曜日)です。
1867年1月の小寒カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 赤口 | 2 先勝 | 3 友引 | 4 先負 | 5 仏滅 | ||
| 6 赤口 | 7 先勝 | 8 友引 | 9 先負 | 10 仏滅 | 11 大安 | 12 赤口 |
| 13 先勝 | 14 友引 | 15 先負 | 16 仏滅 | 17 大安 | 18 赤口 | 19 先勝 |
| 20 友引 | 21 先負 | 22 仏滅 | 23 大安 | 24 赤口 | 25 先勝 | 26 友引 |
| 27 先負 | 28 仏滅 | 29 大安 | 30 赤口 | 31 先勝 |
1867年01月の祝日はありません
小寒 1867・1868・1869年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1867年の小寒 | 1867年1月7日(月曜日) |
| 1868年の小寒 | 1868年1月7日(火) |
| 1869年の小寒 | 1869年1月6日(水) |
| 1870年の小寒 | 1870年1月6日(木) |
| 1871年の小寒 | 1871年1月7日(土) |
| 1872年の小寒 | 1872年1月7日(日) |
小寒1866年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1867年の小寒 | 1867年1月7日(月曜日) |
| 1866年の小寒 | 1866年1月6日(土) |
| 1865年の小寒 | 1865年1月6日(金) |
| 1864年の小寒 | 1864年1月7日(木) |
| 1863年の小寒 | 1863年1月7日(水) |
| 1862年の小寒 | 1862年1月6日(月) |
1867年の春分 1867年の清明 1867年の穀雨 1867年の立夏
1867年の小満 1867年の芒種 1867年の夏至 1867年の小暑
1867年の大暑 1867年の立秋 1867年の処暑 1867年の白露
1867年の秋分 1867年の寒露 1867年の霜降 1867年の立冬
1867年の小雪 1867年の大雪 1867年の冬至 1867年の小寒
1867年の大寒 1867年の立春 1867年の雨水 1867年の啓蟄
