「1876年・明治9年」の「小寒・しょうかん」はいつ?
「1876年・明治9年」の子年(ねずみどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。
「1876年・明治9年」の小寒
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 小寒 | 1876年1月7日(金曜日) |
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小寒とは
「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。
明治9年・1876年の小寒は1月7日(金曜日)甲寅(仏滅)です。旧暦で1875年12月11日です。
小寒の由来
太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。
1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。1876七草
1876七十二候での小寒は初候：芹乃栄（せりすなわちさかう）芹がよく生育する 次候：水泉動（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始める 末候：雉始雊（きじはじめてなく）雄の雉が鳴き始めるとなる。
1876年明治9年の小寒は何日前?
1876年明治9年の小寒は何日？今日から日数で54172日前、148年3ヶ月25日前の1876年1月7日(金曜日)です。
1876年1月の小寒カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 仏滅 | ||||||
| 2 大安 | 3 赤口 | 4 先勝 | 5 友引 | 6 先負 | 7 仏滅 | 8 大安 |
| 9 赤口 | 10 先勝 | 11 友引 | 12 先負 | 13 仏滅 | 14 大安 | 15 赤口 |
| 16 先勝 | 17 友引 | 18 先負 | 19 仏滅 | 20 大安 | 21 赤口 | 22 先勝 |
| 23 友引 | 24 先負 | 25 仏滅 | 26 先勝 | 27 友引 | 28 先負 | 29 仏滅 |
| 30 大安 | 31 赤口 |
1876年01月の祝日はありません
小寒 1876・1877・1878年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1876年の小寒 | 1876年1月7日(金曜日) |
| 1877年の小寒 | 1877年1月6日(土) |
| 1878年の小寒 | 1878年1月6日(日) |
| 1879年の小寒 | 1879年1月7日(火) |
| 1880年の小寒 | 1880年1月7日(水) |
| 1881年の小寒 | 1881年1月6日(木) |
小寒1875年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1876年の小寒 | 1876年1月7日(金曜日) |
| 1875年の小寒 | 1875年1月7日(木) |
| 1874年の小寒 | 1874年1月6日(火) |
| 1873年の小寒 | 1873年1月6日(月) |
| 1872年の小寒 | 1872年1月7日(日) |
| 1871年の小寒 | 1871年1月7日(土) |
1876年の春分 1876年の清明 1876年の穀雨 1876年の立夏
1876年の小満 1876年の芒種 1876年の夏至 1876年の小暑
1876年の大暑 1876年の立秋 1876年の処暑 1876年の白露
1876年の秋分 1876年の寒露 1876年の霜降 1876年の立冬
1876年の小雪 1876年の大雪 1876年の冬至 1876年の小寒
1876年の大寒 1876年の立春 1876年の雨水 1876年の啓蟄
