「1882年・明治15年」の「小寒・しょうかん」はいつ?
「1882年・明治15年」の午年(うまどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。
「1882年・明治15年」の小寒
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 小寒 | 1882年1月6日(金曜日) |
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小寒とは
「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。
明治15年・1882年の小寒は1月6日(金曜日)癸未(先負)です。旧暦で1881年11月17日です。
小寒の由来
太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。
1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。1882七草
1882七十二候での小寒は初候：芹乃栄（せりすなわちさかう）芹がよく生育する 次候：水泉動（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始める 末候：雉始雊（きじはじめてなく）雄の雉が鳴き始めるとなる。
1882年明治15年の小寒は何日前?
1882年明治15年の小寒は何日？今日から日数で51981日前、142年3ヶ月26日前の1882年1月6日(金曜日)です。
1882年1月の小寒カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 仏滅 | 2 大安 | 3 赤口 | 4 先勝 | 5 友引 | 6 先負 | 7 仏滅 |
| 8 大安 | 9 赤口 | 10 先勝 | 11 友引 | 12 先負 | 13 仏滅 | 14 大安 |
| 15 赤口 | 16 先勝 | 17 友引 | 18 先負 | 19 仏滅 | 20 赤口 | 21 先勝 |
| 22 友引 | 23 先負 | 24 仏滅 | 25 大安 | 26 赤口 | 27 先勝 | 28 友引 |
| 29 先負 | 30 仏滅 | 31 大安 |
1882年01月の祝日はありません
小寒 1882・1883・1884年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1882年の小寒 | 1882年1月6日(金曜日) |
| 1883年の小寒 | 1883年1月7日(日) |
| 1884年の小寒 | 1884年1月7日(月) |
| 1885年の小寒 | 1885年1月6日(火) |
| 1886年の小寒 | 1886年1月6日(水) |
| 1887年の小寒 | 1887年1月6日(木) |
小寒1881年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1882年の小寒 | 1882年1月6日(金曜日) |
| 1881年の小寒 | 1881年1月6日(木) |
| 1880年の小寒 | 1880年1月7日(水) |
| 1879年の小寒 | 1879年1月7日(火) |
| 1878年の小寒 | 1878年1月6日(日) |
| 1877年の小寒 | 1877年1月6日(土) |
1882年の春分 1882年の清明 1882年の穀雨 1882年の立夏
1882年の小満 1882年の芒種 1882年の夏至 1882年の小暑
1882年の大暑 1882年の立秋 1882年の処暑 1882年の白露
1882年の秋分 1882年の寒露 1882年の霜降 1882年の立冬
1882年の小雪 1882年の大雪 1882年の冬至 1882年の小寒
1882年の大寒 1882年の立春 1882年の雨水 1882年の啓蟄
