「2078年・令和60年」の「小寒・しょうかん」はいつ?

「2078年・令和60年」の戌年(いぬどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。

「2078年・令和60年」の小寒

1. 小寒とは
2. 小寒の由来
3. 2078年令和60年の小寒まであと何日?
4. 2078年の小寒カレンダー
5. 小寒 2078・2079・2080年の一覧表
6. 小寒2077年過去一覧

小寒とは

「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。

令和60年・2078年の小寒は1月5日(水曜日)壬子(友引)です。旧暦で2077年11月22日です。

小寒の由来

太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。2078七草

2078七十二候での小寒は初候：芹乃栄（せりすなわちさかう）芹がよく生育する 次候：水泉動（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始める 末候：雉始雊（きじはじめてなく）雄の雉が鳴き始めるとなる。

2078年令和60年の小寒まであと何日?

2078年令和60年の小寒まで何日？今日から日数で19599日後、53年7ヶ月27日後の2078年1月5日(水曜日)です。