「1977年・昭和52年」の「大寒・だいかん」はいつ?
「1977年・昭和52年」の巳年(みどし)の大寒です。大寒の日カレンダー付き。
「1977年・昭和52年」の大寒
| 二十四節気 | 日付 |
|---|---|
| 大寒 | 1977年1月20日(木曜日) |
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大寒とは
「大寒」(だいかん)二十四節気の24番目。冬の最後の節気。1月20日ごろ。寒さが最も厳しくなる時期。「三寒四温」の言葉が示すとおりに寒い日が三日続くと四日目は暖かくなり春が近いことを感じる季節。
昭和52年・1977年の大寒は1月20日(木曜日)丁丑(先勝)です。旧暦で1976年12月2日です。
大寒の由来
太陽黄経が300度のとき。立春までの期間。小寒と立春の間。大寒と小寒を合わせて「寒の内（かんのうち）」と呼ぶ。大寒の最後の日が節分となる。
身体を鍛える寒稽古(かんげいこ)や芸事の寒復習（かんざらい）行われる。「寒中見舞い」を出す時期でもある(小寒から立春まで)。
大寒の食べ物
「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物（凍り豆腐、寒天、酒、味噌など）を仕込むのに最もよい時期となる。
「寒の水（かんのみず）」は大寒の朝に汲んだ水で縁起物とされる。寒の水で炊いた米でついた餅は「寒餅（かんもち）」で、こちらも縁起がいいとされる。
寒い時期はニワトリが水をあまり飲まずエサをたくさん食べるため「大寒卵（だいかんたまご）」と言われ栄養価も高く縁起物となる。
1977年昭和52年の大寒は何日前?
1977年昭和52年の大寒は何日？今日から日数で17266日前、47年3ヶ月9日前の1977年1月20日(木曜日)です。
1977年1月の大寒カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 仏滅 | ||||||
| 2 大安 | 3 赤口 | 4 先勝 | 5 友引 | 6 先負 | 7 仏滅 | 8 大安 |
| 9 赤口 | 10 先勝 | 11 友引 | 12 先負 | 13 仏滅 | 14 大安 | 15 赤口 |
| 16 先勝 | 17 友引 | 18 先負 | 19 赤口 | 20 先勝 | 21 友引 | 22 先負 |
| 23 仏滅 | 24 大安 | 25 赤口 | 26 先勝 | 27 友引 | 28 先負 | 29 仏滅 |
| 30 大安 | 31 赤口 |
1977-01-01(土曜日)元日
1977-01-15(土曜日)成人の日
大寒 1977・1978・1979年の一覧表
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1977年の大寒 | 1977年1月20日(木曜日) |
| 1978年の大寒 | 1978年1月20日(金) |
| 1979年の大寒 | 1979年1月21日(日) |
| 1980年の大寒 | 1980年1月21日(月) |
| 1981年の大寒 | 1981年1月20日(火) |
| 1982年の大寒 | 1982年1月20日(水) |
大寒1976年過去一覧
| 行事 | 日付 |
|---|---|
| 1977年の大寒 | 1977年1月20日(木曜日) |
| 1976年の大寒 | 1976年1月21日(水) |
| 1975年の大寒 | 1975年1月21日(火) |
| 1974年の大寒 | 1974年1月20日(日) |
| 1973年の大寒 | 1973年1月20日(土) |
| 1972年の大寒 | 1972年1月21日(金) |
1977年の春分 1977年の清明 1977年の穀雨 1977年の立夏
1977年の小満 1977年の芒種 1977年の夏至 1977年の小暑
1977年の大暑 1977年の立秋 1977年の処暑 1977年の白露
1977年の秋分 1977年の寒露 1977年の霜降 1977年の立冬
1977年の小雪 1977年の大雪 1977年の冬至 1977年の小寒
1977年の大寒 1977年の立春 1977年の雨水 1977年の啓蟄
