「1796年・寛政8年」の「子の日・ねのひ」はいつ？

「1796年・寛政8年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。

1796年寛政8年の子の日

子の日とは

「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支（えと）を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前１時。干支を日に当てはめたもので寛政8年の子の日は1796年1月8日(金曜日)、1796年1月20日(水曜日)、1796年2月1日(月曜日)、1796年2月13日(土曜日)、1796年2月25日(木曜日)、1796年3月8日(火曜日)、1796年3月20日(日曜日)、1796年4月1日(金曜日)、1796年4月13日(水曜日)、1796年4月25日(月曜日)、1796年5月7日(土曜日)、1796年5月19日(木曜日)、1796年5月31日(火曜日)、1796年6月12日(日曜日)、1796年6月24日(金曜日)、1796年7月6日(水曜日)、1796年7月18日(月曜日)、1796年7月30日(土曜日)、1796年8月11日(木曜日)、1796年8月23日(火曜日)、1796年9月4日(日曜日)、1796年9月16日(金曜日)、1796年9月28日(水曜日)、1796年10月10日(月曜日)、1796年10月22日(土曜日)、1796年11月3日(木曜日)、1796年11月15日(火曜日)、1796年11月27日(日曜日)、1796年12月9日(金曜日)、1796年12月21日(水曜日)、の30回あります。

子の日の由来・行事

「子（ね）」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日（きのえねのひ）は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。

1796年の子の日 1796年の丑の日 1796年の寅の日 1796年の卯の日

1796年の辰の日 1796年の巳の日 1796年の午の日 1796年の未の日

1796申の日 1796年の酉の日 1796年の戌の日 1796年の亥の日