「1857年・安政3年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。
| 子の日 ねのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 庚子こうし(かのえね) | 1月12日(月曜日)(仏滅) | 1856年12月17日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 1月24日(土曜日)(仏滅) | 1856年12月29日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 2月5日(木曜日)(大安) | 1857年1月11日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 2月17日(火曜日)(大安) | 1857年1月23日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 3月1日(日曜日)(先勝) | 1857年2月6日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 3月13日(金曜日)(先勝) | 1857年2月18日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 3月25日(水曜日)(先勝) | 1857年2月30日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 4月6日(月曜日)(友引) | 1857年3月12日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 4月18日(土曜日)(友引) | 1857年3月24日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 4月30日(木曜日)(仏滅) | 1857年4月7日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 5月12日(火曜日)(仏滅) | 1857年4月19日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 5月24日(日曜日)(赤口) | 1857年5月2日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 6月5日(金曜日)(赤口) | 1857年5月14日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 6月17日(水曜日)(赤口) | 1857年5月26日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 6月29日(月曜日)(赤口) | 1857年5月8日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 7月11日(土曜日)(赤口) | 1857年5月20日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 7月23日(木曜日)(友引) | 1857年6月3日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 8月4日(火曜日)(友引) | 1857年6月15日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 8月16日(日曜日)(友引) | 1857年6月27日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 8月28日(金曜日)(先負) | 1857年7月9日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 9月9日(水曜日)(先負) | 1857年7月21日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 9月21日(月曜日)(大安) | 1857年8月4日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 10月3日(土曜日)(大安) | 1857年8月16日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 10月15日(木曜日)(大安) | 1857年8月28日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 10月27日(火曜日)(赤口) | 1857年9月10日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 11月8日(日曜日)(赤口) | 1857年9月22日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 11月20日(金曜日)(先勝) | 1857年10月4日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 12月2日(水曜日)(先勝) | 1857年10月16日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 12月14日(月曜日)(先勝) | 1857年10月28日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 12月26日(土曜日)(先負) | 1857年11月11日 |
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支（えと）を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前１時。干支を日に当てはめたもので安政3年の子の日は1857年1月12日(月曜日)、1857年1月24日(土曜日)、1857年2月5日(木曜日)、1857年2月17日(火曜日)、1857年3月1日(日曜日)、1857年3月13日(金曜日)、1857年3月25日(水曜日)、1857年4月6日(月曜日)、1857年4月18日(土曜日)、1857年4月30日(木曜日)、1857年5月12日(火曜日)、1857年5月24日(日曜日)、1857年6月5日(金曜日)、1857年6月17日(水曜日)、1857年6月29日(月曜日)、1857年7月11日(土曜日)、1857年7月23日(木曜日)、1857年8月4日(火曜日)、1857年8月16日(日曜日)、1857年8月28日(金曜日)、1857年9月9日(水曜日)、1857年9月21日(月曜日)、1857年10月3日(土曜日)、1857年10月15日(木曜日)、1857年10月27日(火曜日)、1857年11月8日(日曜日)、1857年11月20日(金曜日)、1857年12月2日(水曜日)、1857年12月14日(月曜日)、1857年12月26日(土曜日)、の30回あります。
「子（ね）」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日（きのえねのひ）は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
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