「1922年・大正11年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。
| 子の日 ねのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 丙子へいし(ひのえね) | 1月8日(日曜日)(仏滅) | 1921年12月11日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 1月20日(金曜日)(仏滅) | 1921年12月23日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 2月1日(水曜日)(大安) | 1922年1月5日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 2月13日(月曜日)(大安) | 1922年1月17日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 2月25日(土曜日)(大安) | 1922年1月29日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 3月9日(木曜日)(赤口) | 1922年2月11日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 3月21日(火曜日)(赤口) | 1922年2月23日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 4月2日(日曜日)(友引) | 1922年3月6日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 4月14日(金曜日)(友引) | 1922年3月18日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 4月26日(水曜日)(友引) | 1922年3月30日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 5月8日(月曜日)(先負) | 1922年4月12日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 5月20日(土曜日)(先負) | 1922年4月24日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 6月1日(木曜日)(仏滅) | 1922年5月6日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 6月13日(火曜日)(仏滅) | 1922年5月18日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 6月25日(日曜日)(大安) | 1922年5月1日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 7月7日(金曜日)(大安) | 1922年5月13日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 7月19日(水曜日)(大安) | 1922年5月25日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 7月31日(月曜日)(先勝) | 1922年6月8日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 8月12日(土曜日)(先勝) | 1922年6月20日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 8月24日(木曜日)(友引) | 1922年7月2日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 9月5日(火曜日)(友引) | 1922年7月14日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 9月17日(日曜日)(友引) | 1922年7月26日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 9月29日(金曜日)(仏滅) | 1922年8月9日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 10月11日(水曜日)(仏滅) | 1922年8月21日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 10月23日(月曜日)(赤口) | 1922年9月4日 |
| 丙子へいし(ひのえね) | 11月4日(土曜日)(赤口) | 1922年9月16日 |
| 戊子ぼし(つちのえね) | 11月16日(木曜日)(赤口) | 1922年9月28日 |
| 庚子こうし(かのえね) | 11月28日(火曜日)(先勝) | 1922年10月10日 |
| 壬子じんし(みずのえね) | 12月10日(日曜日)(先勝) | 1922年10月22日 |
| 甲子こうし(きのえね) | 12月22日(金曜日)(先負) | 1922年11月5日 |
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支（えと）を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前１時。干支を日に当てはめたもので大正11年の子の日は1922年1月8日(日曜日)、1922年1月20日(金曜日)、1922年2月1日(水曜日)、1922年2月13日(月曜日)、1922年2月25日(土曜日)、1922年3月9日(木曜日)、1922年3月21日(火曜日)、1922年4月2日(日曜日)、1922年4月14日(金曜日)、1922年4月26日(水曜日)、1922年5月8日(月曜日)、1922年5月20日(土曜日)、1922年6月1日(木曜日)、1922年6月13日(火曜日)、1922年6月25日(日曜日)、1922年7月7日(金曜日)、1922年7月19日(水曜日)、1922年7月31日(月曜日)、1922年8月12日(土曜日)、1922年8月24日(木曜日)、1922年9月5日(火曜日)、1922年9月17日(日曜日)、1922年9月29日(金曜日)、1922年10月11日(水曜日)、1922年10月23日(月曜日)、1922年11月4日(土曜日)、1922年11月16日(木曜日)、1922年11月28日(火曜日)、1922年12月10日(日曜日)、1922年12月22日(金曜日)、の30回あります。
「子（ね）」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日（きのえねのひ）は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
1922年の子の日 1922年の丑の日 1922年の寅の日 1922年の卯の日
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