「2006年・平成18年」の「子の日・ねのひ」はいつ?
「2006年・平成18年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。
2006年平成18年の子の日
子の日とは
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支(えと)を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前1時。干支を日に当てはめたもので平成18年の子の日は2006年1月11日(水曜日)、2006年1月23日(月曜日)、2006年2月4日(土曜日)、2006年2月16日(木曜日)、2006年2月28日(火曜日)、2006年3月12日(日曜日)、2006年3月24日(金曜日)、2006年4月5日(水曜日)、2006年4月17日(月曜日)、2006年4月29日(土曜日)、2006年5月11日(木曜日)、2006年5月23日(火曜日)、2006年6月4日(日曜日)、2006年6月16日(金曜日)、2006年6月28日(水曜日)、2006年7月10日(月曜日)、2006年7月22日(土曜日)、2006年8月3日(木曜日)、2006年8月15日(火曜日)、2006年8月27日(日曜日)、2006年9月8日(金曜日)、2006年9月20日(水曜日)、2006年10月2日(月曜日)、2006年10月14日(土曜日)、2006年10月26日(木曜日)、2006年11月7日(火曜日)、2006年11月19日(日曜日)、2006年12月1日(金曜日)、2006年12月13日(水曜日)、2006年12月25日(月曜日)、の30回あります。
子の日の由来・行事
「子(ね)」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日(きのえねのひ)は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
2006年の子の日
2006年の丑の日
2006年の寅の日
2006年の卯の日
2006年の辰の日
2006年の巳の日
2006年の午の日
2006年の未の日
2006申の日
2006年の酉の日
2006年の戌の日
2006年の亥の日