「2103年・令和85年」の「子の日・ねのひ」はいつ?
「2103年・令和85年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる子の日(ねの日 ・ねずみの日・ねのひ)です。子の日暦一覧カレンダー付き。
2103年令和85年の子の日
子の日とは
「子の日」(ねのひ)十二支の子の日。干支(えと)を日に当てはめたもので最初のねずみ。動物でネズミ。正月最初の「ねの日」をいうことが多い。月は12月。方角で北。時間は午後23時から午前1時。干支を日に当てはめたもので令和85年の子の日は2103年1月7日(日曜日)、2103年1月19日(金曜日)、2103年1月31日(水曜日)、2103年2月12日(月曜日)、2103年2月24日(土曜日)、2103年3月8日(木曜日)、2103年3月20日(火曜日)、2103年4月1日(日曜日)、2103年4月13日(金曜日)、2103年4月25日(水曜日)、2103年5月7日(月曜日)、2103年5月19日(土曜日)、2103年5月31日(木曜日)、2103年6月12日(火曜日)、2103年6月24日(日曜日)、2103年7月6日(金曜日)、2103年7月18日(水曜日)、2103年7月30日(月曜日)、2103年8月11日(土曜日)、2103年8月23日(木曜日)、2103年9月4日(火曜日)、2103年9月16日(日曜日)、2103年9月28日(金曜日)、2103年10月10日(水曜日)、2103年10月22日(月曜日)、2103年11月3日(土曜日)、2103年11月15日(木曜日)、2103年11月27日(火曜日)、2103年12月9日(日曜日)、2103年12月21日(金曜日)、の30回あります。
子の日の由来・行事
「子(ね)」は「ふえる」意味があり子孫繁栄、子宝に恵まれる。甲子の日(きのえねのひ)は十干十二支で60日周期で一番最初にくる日。甲子の日から始めたことは長く続く。縁起の良い日。
2103年の子の日
2103年の丑の日
2103年の寅の日
2103年の卯の日
2103年の辰の日
2103年の巳の日
2103年の午の日
2103年の未の日
2103申の日
2103年の酉の日
2103年の戌の日
2103年の亥の日