「1797年・寛政9年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1797年・寛政9年」の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1797年寛政9年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。寛政9年の巳の日は1797年1月7日(土曜日)、1797年1月19日(木曜日)、1797年1月31日(火曜日)、1797年2月12日(日曜日)、1797年2月24日(金曜日)、1797年3月8日(水曜日)、1797年3月20日(月曜日)、1797年4月1日(土曜日)、1797年4月13日(木曜日)、1797年4月25日(火曜日)、1797年5月7日(日曜日)、1797年5月19日(金曜日)、1797年5月31日(水曜日)、1797年6月12日(月曜日)、1797年6月24日(土曜日)、1797年7月6日(木曜日)、1797年7月18日(火曜日)、1797年7月30日(日曜日)、1797年8月11日(金曜日)、1797年8月23日(水曜日)、1797年9月4日(月曜日)、1797年9月16日(土曜日)、1797年9月28日(木曜日)、1797年10月10日(火曜日)、1797年10月22日(日曜日)、1797年11月3日(金曜日)、1797年11月15日(水曜日)、1797年11月27日(月曜日)、1797年12月9日(土曜日)、1797年12月21日(木曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1797年の子の日
1797年の丑の日
1797年の寅の日
1797年の卯の日
1797年の辰の日
1797年の巳の日
1797年の午の日
1797年の未の日
1797申の日
1797年の酉の日
1797年の戌の日
1797年の亥の日