「1806年・文化3年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「1806年・文化3年」の寅年(とらどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1806年文化3年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。文化3年の巳の日は1806年1月9日(木曜日)、1806年1月21日(火曜日)、1806年2月2日(日曜日)、1806年2月14日(金曜日)、1806年2月26日(水曜日)、1806年3月10日(月曜日)、1806年3月22日(土曜日)、1806年4月3日(木曜日)、1806年4月15日(火曜日)、1806年4月27日(日曜日)、1806年5月9日(金曜日)、1806年5月21日(水曜日)、1806年6月2日(月曜日)、1806年6月14日(土曜日)、1806年6月26日(木曜日)、1806年7月8日(火曜日)、1806年7月20日(日曜日)、1806年8月1日(金曜日)、1806年8月13日(水曜日)、1806年8月25日(月曜日)、1806年9月6日(土曜日)、1806年9月18日(木曜日)、1806年9月30日(火曜日)、1806年10月12日(日曜日)、1806年10月24日(金曜日)、1806年11月5日(水曜日)、1806年11月17日(月曜日)、1806年11月29日(土曜日)、1806年12月11日(木曜日)、1806年12月23日(火曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

1806年の子の日 1806年の丑の日 1806年の寅の日 1806年の卯の日

1806年の辰の日 1806年の巳の日 1806年の午の日 1806年の未の日

1806申の日 1806年の酉の日 1806年の戌の日 1806年の亥の日