「1810年・文化7年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1810年・文化7年」の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1810年文化7年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。文化7年の巳の日は1810年1月12日(金曜日)、1810年1月24日(水曜日)、1810年2月5日(月曜日)、1810年2月17日(土曜日)、1810年3月1日(木曜日)、1810年3月13日(火曜日)、1810年3月25日(日曜日)、1810年4月6日(金曜日)、1810年4月18日(水曜日)、1810年4月30日(月曜日)、1810年5月12日(土曜日)、1810年5月24日(木曜日)、1810年6月5日(火曜日)、1810年6月17日(日曜日)、1810年6月29日(金曜日)、1810年7月11日(水曜日)、1810年7月23日(月曜日)、1810年8月4日(土曜日)、1810年8月16日(木曜日)、1810年8月28日(火曜日)、1810年9月9日(日曜日)、1810年9月21日(金曜日)、1810年10月3日(水曜日)、1810年10月15日(月曜日)、1810年10月27日(土曜日)、1810年11月8日(木曜日)、1810年11月20日(火曜日)、1810年12月2日(日曜日)、1810年12月14日(金曜日)、1810年12月26日(水曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1810年の子の日
1810年の丑の日
1810年の寅の日
1810年の卯の日
1810年の辰の日
1810年の巳の日
1810年の午の日
1810年の未の日
1810申の日
1810年の酉の日
1810年の戌の日
1810年の亥の日