「1826年・文政9年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1826年・文政9年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1826年文政9年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。文政9年の巳の日は1826年1月12日(木曜日)、1826年1月24日(火曜日)、1826年2月5日(日曜日)、1826年2月17日(金曜日)、1826年3月1日(水曜日)、1826年3月13日(月曜日)、1826年3月25日(土曜日)、1826年4月6日(木曜日)、1826年4月18日(火曜日)、1826年4月30日(日曜日)、1826年5月12日(金曜日)、1826年5月24日(水曜日)、1826年6月5日(月曜日)、1826年6月17日(土曜日)、1826年6月29日(木曜日)、1826年7月11日(火曜日)、1826年7月23日(日曜日)、1826年8月4日(金曜日)、1826年8月16日(水曜日)、1826年8月28日(月曜日)、1826年9月9日(土曜日)、1826年9月21日(木曜日)、1826年10月3日(火曜日)、1826年10月15日(日曜日)、1826年10月27日(金曜日)、1826年11月8日(水曜日)、1826年11月20日(月曜日)、1826年12月2日(土曜日)、1826年12月14日(木曜日)、1826年12月26日(火曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1826年の子の日
1826年の丑の日
1826年の寅の日
1826年の卯の日
1826年の辰の日
1826年の巳の日
1826年の午の日
1826年の未の日
1826申の日
1826年の酉の日
1826年の戌の日
1826年の亥の日