「1838年・天保8年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「1838年・天保8年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1838年天保8年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。天保8年の巳の日は1838年1月9日(火曜日)、1838年1月21日(日曜日)、1838年2月2日(金曜日)、1838年2月14日(水曜日)、1838年2月26日(月曜日)、1838年3月10日(土曜日)、1838年3月22日(木曜日)、1838年4月3日(火曜日)、1838年4月15日(日曜日)、1838年4月27日(金曜日)、1838年5月9日(水曜日)、1838年5月21日(月曜日)、1838年6月2日(土曜日)、1838年6月14日(木曜日)、1838年6月26日(火曜日)、1838年7月8日(日曜日)、1838年7月20日(金曜日)、1838年8月1日(水曜日)、1838年8月13日(月曜日)、1838年8月25日(土曜日)、1838年9月6日(木曜日)、1838年9月18日(火曜日)、1838年9月30日(日曜日)、1838年10月12日(金曜日)、1838年10月24日(水曜日)、1838年11月5日(月曜日)、1838年11月17日(土曜日)、1838年11月29日(木曜日)、1838年12月11日(火曜日)、1838年12月23日(日曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

1838年の子の日 1838年の丑の日 1838年の寅の日 1838年の卯の日

1838年の辰の日 1838年の巳の日 1838年の午の日 1838年の未の日

1838申の日 1838年の酉の日 1838年の戌の日 1838年の亥の日