「1843年・天保13年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「1843年・天保13年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1843年天保13年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。天保13年の巳の日は1843年1月7日(土曜日)、1843年1月19日(木曜日)、1843年1月31日(火曜日)、1843年2月12日(日曜日)、1843年2月24日(金曜日)、1843年3月8日(水曜日)、1843年3月20日(月曜日)、1843年4月1日(土曜日)、1843年4月13日(木曜日)、1843年4月25日(火曜日)、1843年5月7日(日曜日)、1843年5月19日(金曜日)、1843年5月31日(水曜日)、1843年6月12日(月曜日)、1843年6月24日(土曜日)、1843年7月6日(木曜日)、1843年7月18日(火曜日)、1843年7月30日(日曜日)、1843年8月11日(金曜日)、1843年8月23日(水曜日)、1843年9月4日(月曜日)、1843年9月16日(土曜日)、1843年9月28日(木曜日)、1843年10月10日(火曜日)、1843年10月22日(日曜日)、1843年11月3日(金曜日)、1843年11月15日(水曜日)、1843年11月27日(月曜日)、1843年12月9日(土曜日)、1843年12月21日(木曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

1843年の子の日 1843年の丑の日 1843年の寅の日 1843年の卯の日

1843年の辰の日 1843年の巳の日 1843年の午の日 1843年の未の日

1843申の日 1843年の酉の日 1843年の戌の日 1843年の亥の日