「1856年・安政2年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「1856年・安政2年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
1856年安政2年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。安政2年の巳の日は1856年1月11日(金曜日)、1856年1月23日(水曜日)、1856年2月4日(月曜日)、1856年2月16日(土曜日)、1856年2月28日(木曜日)、1856年3月11日(火曜日)、1856年3月23日(日曜日)、1856年4月4日(金曜日)、1856年4月16日(水曜日)、1856年4月28日(月曜日)、1856年5月10日(土曜日)、1856年5月22日(木曜日)、1856年6月3日(火曜日)、1856年6月15日(日曜日)、1856年6月27日(金曜日)、1856年7月9日(水曜日)、1856年7月21日(月曜日)、1856年8月2日(土曜日)、1856年8月14日(木曜日)、1856年8月26日(火曜日)、1856年9月7日(日曜日)、1856年9月19日(金曜日)、1856年10月1日(水曜日)、1856年10月13日(月曜日)、1856年10月25日(土曜日)、1856年11月6日(木曜日)、1856年11月18日(火曜日)、1856年11月30日(日曜日)、1856年12月12日(金曜日)、1856年12月24日(水曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
1856年の子の日
1856年の丑の日
1856年の寅の日
1856年の卯の日
1856年の辰の日
1856年の巳の日
1856年の午の日
1856年の未の日
1856申の日
1856年の酉の日
1856年の戌の日
1856年の亥の日