「1868年・慶応4年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「1868年・慶応4年」の辰年(たつどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1868年慶応4年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。慶応4年の巳の日は1868年1月8日(水曜日)、1868年1月20日(月曜日)、1868年2月1日(土曜日)、1868年2月13日(木曜日)、1868年2月25日(火曜日)、1868年3月8日(日曜日)、1868年3月20日(金曜日)、1868年4月1日(水曜日)、1868年4月13日(月曜日)、1868年4月25日(土曜日)、1868年5月7日(木曜日)、1868年5月19日(火曜日)、1868年5月31日(日曜日)、1868年6月12日(金曜日)、1868年6月24日(水曜日)、1868年7月6日(月曜日)、1868年7月18日(土曜日)、1868年7月30日(木曜日)、1868年8月11日(火曜日)、1868年8月23日(日曜日)、1868年9月4日(金曜日)、1868年9月16日(水曜日)、1868年9月28日(月曜日)、1868年10月10日(土曜日)、1868年10月22日(木曜日)、1868年11月3日(火曜日)、1868年11月15日(日曜日)、1868年11月27日(金曜日)、1868年12月9日(水曜日)、1868年12月21日(月曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

1868年の子の日 1868年の丑の日 1868年の寅の日 1868年の卯の日

1868年の辰の日 1868年の巳の日 1868年の午の日 1868年の未の日

1868申の日 1868年の酉の日 1868年の戌の日 1868年の亥の日