「1911年・明治44年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「1911年・明治44年」の亥年(いのししどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

1911年明治44年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。明治44年の巳の日は1911年1月11日(水曜日)、1911年1月23日(月曜日)、1911年2月4日(土曜日)、1911年2月16日(木曜日)、1911年2月28日(火曜日)、1911年3月12日(日曜日)、1911年3月24日(金曜日)、1911年4月5日(水曜日)、1911年4月17日(月曜日)、1911年4月29日(土曜日)、1911年5月11日(木曜日)、1911年5月23日(火曜日)、1911年6月4日(日曜日)、1911年6月16日(金曜日)、1911年6月28日(水曜日)、1911年7月10日(月曜日)、1911年7月22日(土曜日)、1911年8月3日(木曜日)、1911年8月15日(火曜日)、1911年8月27日(日曜日)、1911年9月8日(金曜日)、1911年9月20日(水曜日)、1911年10月2日(月曜日)、1911年10月14日(土曜日)、1911年10月26日(木曜日)、1911年11月7日(火曜日)、1911年11月19日(日曜日)、1911年12月1日(金曜日)、1911年12月13日(水曜日)、1911年12月25日(月曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

1911年の子の日 1911年の丑の日 1911年の寅の日 1911年の卯の日

1911年の辰の日 1911年の巳の日 1911年の午の日 1911年の未の日

1911申の日 1911年の酉の日 1911年の戌の日 1911年の亥の日