「2039年・令和21年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「2039年・令和21年」の未年(ひつじどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

2039年令和21年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。令和21年の巳の日は2039年1月11日(火曜日)、2039年1月23日(日曜日)、2039年2月4日(金曜日)、2039年2月16日(水曜日)、2039年2月28日(月曜日)、2039年3月12日(土曜日)、2039年3月24日(木曜日)、2039年4月5日(火曜日)、2039年4月17日(日曜日)、2039年4月29日(金曜日)、2039年5月11日(水曜日)、2039年5月23日(月曜日)、2039年6月4日(土曜日)、2039年6月16日(木曜日)、2039年6月28日(火曜日)、2039年7月10日(日曜日)、2039年7月22日(金曜日)、2039年8月3日(水曜日)、2039年8月15日(月曜日)、2039年8月27日(土曜日)、2039年9月8日(木曜日)、2039年9月20日(火曜日)、2039年10月2日(日曜日)、2039年10月14日(金曜日)、2039年10月26日(水曜日)、2039年11月7日(月曜日)、2039年11月19日(土曜日)、2039年12月1日(木曜日)、2039年12月13日(火曜日)、2039年12月25日(日曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

2039年の子の日 2039年の丑の日 2039年の寅の日 2039年の卯の日

2039年の辰の日 2039年の巳の日 2039年の午の日 2039年の未の日

2039申の日 2039年の酉の日 2039年の戌の日 2039年の亥の日