「2050年・令和32年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2050年・令和32年」の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2050年令和32年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和32年の巳の日は2050年1月1日(土曜日)、2050年1月13日(木曜日)、2050年1月25日(火曜日)、2050年2月6日(日曜日)、2050年2月18日(金曜日)、2050年3月2日(水曜日)、2050年3月14日(月曜日)、2050年3月26日(土曜日)、2050年4月7日(木曜日)、2050年4月19日(火曜日)、2050年5月1日(日曜日)、2050年5月13日(金曜日)、2050年5月25日(水曜日)、2050年6月6日(月曜日)、2050年6月18日(土曜日)、2050年6月30日(木曜日)、2050年7月12日(火曜日)、2050年7月24日(日曜日)、2050年8月5日(金曜日)、2050年8月17日(水曜日)、2050年8月29日(月曜日)、2050年9月10日(土曜日)、2050年9月22日(木曜日)、2050年10月4日(火曜日)、2050年10月16日(日曜日)、2050年10月28日(金曜日)、2050年11月9日(水曜日)、2050年11月21日(月曜日)、2050年12月3日(土曜日)、2050年12月15日(木曜日)、2050年12月27日(火曜日)、の31回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2050年の子の日
2050年の丑の日
2050年の寅の日
2050年の卯の日
2050年の辰の日
2050年の巳の日
2050年の午の日
2050年の未の日
2050申の日
2050年の酉の日
2050年の戌の日
2050年の亥の日