「2062年・令和44年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2062年・令和44年」の午年(うまどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2062年令和44年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和44年の巳の日は2062年1月10日(火曜日)、2062年1月22日(日曜日)、2062年2月3日(金曜日)、2062年2月15日(水曜日)、2062年2月27日(月曜日)、2062年3月11日(土曜日)、2062年3月23日(木曜日)、2062年4月4日(火曜日)、2062年4月16日(日曜日)、2062年4月28日(金曜日)、2062年5月10日(水曜日)、2062年5月22日(月曜日)、2062年6月3日(土曜日)、2062年6月15日(木曜日)、2062年6月27日(火曜日)、2062年7月9日(日曜日)、2062年7月21日(金曜日)、2062年8月2日(水曜日)、2062年8月14日(月曜日)、2062年8月26日(土曜日)、2062年9月7日(木曜日)、2062年9月19日(火曜日)、2062年10月1日(日曜日)、2062年10月13日(金曜日)、2062年10月25日(水曜日)、2062年11月6日(月曜日)、2062年11月18日(土曜日)、2062年11月30日(木曜日)、2062年12月12日(火曜日)、2062年12月24日(日曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2062年の子の日
2062年の丑の日
2062年の寅の日
2062年の卯の日
2062年の辰の日
2062年の巳の日
2062年の午の日
2062年の未の日
2062申の日
2062年の酉の日
2062年の戌の日
2062年の亥の日