「2089年・令和71年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「2089年・令和71年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

2089年令和71年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。令和71年の巳の日は2089年1月12日(水曜日)、2089年1月24日(月曜日)、2089年2月5日(土曜日)、2089年2月17日(木曜日)、2089年3月1日(火曜日)、2089年3月13日(日曜日)、2089年3月25日(金曜日)、2089年4月6日(水曜日)、2089年4月18日(月曜日)、2089年4月30日(土曜日)、2089年5月12日(木曜日)、2089年5月24日(火曜日)、2089年6月5日(日曜日)、2089年6月17日(金曜日)、2089年6月29日(水曜日)、2089年7月11日(月曜日)、2089年7月23日(土曜日)、2089年8月4日(木曜日)、2089年8月16日(火曜日)、2089年8月28日(日曜日)、2089年9月9日(金曜日)、2089年9月21日(水曜日)、2089年10月3日(月曜日)、2089年10月15日(土曜日)、2089年10月27日(木曜日)、2089年11月8日(火曜日)、2089年11月20日(日曜日)、2089年12月2日(金曜日)、2089年12月14日(水曜日)、2089年12月26日(月曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

2089年の子の日 2089年の丑の日 2089年の寅の日 2089年の卯の日

2089年の辰の日 2089年の巳の日 2089年の午の日 2089年の未の日

2089申の日 2089年の酉の日 2089年の戌の日 2089年の亥の日