「2137年・令和119年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2137年・令和119年」の酉年(とりどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2137年令和119年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和119年の巳の日は2137年1月1日(火曜日)、2137年1月13日(日曜日)、2137年1月25日(金曜日)、2137年2月6日(水曜日)、2137年2月18日(月曜日)、2137年3月2日(土曜日)、2137年3月14日(木曜日)、2137年3月26日(火曜日)、2137年4月7日(日曜日)、2137年4月19日(金曜日)、2137年5月1日(水曜日)、2137年5月13日(月曜日)、2137年5月25日(土曜日)、2137年6月6日(木曜日)、2137年6月18日(火曜日)、2137年6月30日(日曜日)、2137年7月12日(金曜日)、2137年7月24日(水曜日)、2137年8月5日(月曜日)、2137年8月17日(土曜日)、2137年8月29日(木曜日)、2137年9月10日(火曜日)、2137年9月22日(日曜日)、2137年10月4日(金曜日)、2137年10月16日(水曜日)、2137年10月28日(月曜日)、2137年11月9日(土曜日)、2137年11月21日(木曜日)、2137年12月3日(火曜日)、2137年12月15日(日曜日)、2137年12月27日(金曜日)、の31回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2137年の子の日
2137年の丑の日
2137年の寅の日
2137年の卯の日
2137年の辰の日
2137年の巳の日
2137年の午の日
2137年の未の日
2137申の日
2137年の酉の日
2137年の戌の日
2137年の亥の日