「2138年・令和120年」の「巳の日・みのひ」はいつ？

「2138年・令和120年」の戌年(いぬどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。

2138年令和120年の巳の日

巳の日とは

「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支（えと）を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は５月、時間は９時から11時。令和120年の巳の日は2138年1月8日(水曜日)、2138年1月20日(月曜日)、2138年2月1日(土曜日)、2138年2月13日(木曜日)、2138年2月25日(火曜日)、2138年3月9日(日曜日)、2138年3月21日(金曜日)、2138年4月2日(水曜日)、2138年4月14日(月曜日)、2138年4月26日(土曜日)、2138年5月8日(木曜日)、2138年5月20日(火曜日)、2138年6月1日(日曜日)、2138年6月13日(金曜日)、2138年6月25日(水曜日)、2138年7月7日(月曜日)、2138年7月19日(土曜日)、2138年7月31日(木曜日)、2138年8月12日(火曜日)、2138年8月24日(日曜日)、2138年9月5日(金曜日)、2138年9月17日(水曜日)、2138年9月29日(月曜日)、2138年10月11日(土曜日)、2138年10月23日(木曜日)、2138年11月4日(火曜日)、2138年11月16日(日曜日)、2138年11月28日(金曜日)、2138年12月10日(水曜日)、2138年12月22日(月曜日)、の30回あります。

巳の日の由来・行事

へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされる。

「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。

2138年の子の日 2138年の丑の日 2138年の寅の日 2138年の卯の日

2138年の辰の日 2138年の巳の日 2138年の午の日 2138年の未の日

2138申の日 2138年の酉の日 2138年の戌の日 2138年の亥の日