「2167年・令和149年」の「巳の日・みのひ」はいつ?
「2167年・令和149年」の卯年(うさぎどし)の12日に一度回ってくる巳の日(みの日 ・みのひ)です。巳の日暦一覧カレンダー付き。
2167年令和149年の巳の日
巳の日とは
「巳の日」(みのひ)十二支の巳の日。干支(えと)を日に当てはめたもので6番目のみ。動物で「へび」。南から東へ30度の方角。南南東。月は5月、時間は9時から11時。令和149年の巳の日は2167年1月12日(月曜日)、2167年1月24日(土曜日)、2167年2月5日(木曜日)、2167年2月17日(火曜日)、2167年3月1日(日曜日)、2167年3月13日(金曜日)、2167年3月25日(水曜日)、2167年4月6日(月曜日)、2167年4月18日(土曜日)、2167年4月30日(木曜日)、2167年5月12日(火曜日)、2167年5月24日(日曜日)、2167年6月5日(金曜日)、2167年6月17日(水曜日)、2167年6月29日(月曜日)、2167年7月11日(土曜日)、2167年7月23日(木曜日)、2167年8月4日(火曜日)、2167年8月16日(日曜日)、2167年8月28日(金曜日)、2167年9月9日(水曜日)、2167年9月21日(月曜日)、2167年10月3日(土曜日)、2167年10月15日(木曜日)、2167年10月27日(火曜日)、2167年11月8日(日曜日)、2167年11月20日(金曜日)、2167年12月2日(水曜日)、2167年12月14日(月曜日)、2167年12月26日(土曜日)、の30回あります。
巳の日の由来・行事
へびは七福神の芸事や財運を司る弁財天のつかいで「巳の日」には弁財天を祀っている神社を参拝すると金運が上がり、「己巳の日(つちのとみのひ)」は特に縁起が良いとされる。
「巳正月」とはその年に亡くなった仏のための正月。12月の第一巳の日、または第二巳の日に近親者が集まり、お参りを行う行事。12月の辰の日の深夜から巳の日、または巳の日から午の日にかけて行う場合もある。四国地方・瀬戸内海の島々、とりわけ愛媛県の東予・中予地方に色濃く残る。
2167年の子の日
2167年の丑の日
2167年の寅の日
2167年の卯の日
2167年の辰の日
2167年の巳の日
2167年の午の日
2167年の未の日
2167申の日
2167年の酉の日
2167年の戌の日
2167年の亥の日